ホットクック使わなくなった!?まずい!?いらない!?サイズ後悔!?7つのデメリット 口コミ&評判は?メリットは?

ホットクックの7つのデメリット
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ホットクックには、次の7つのデメリットがあるんですね。

1.付属レシピがまずい
2.サイズが大きくて置き場所に困る
3.炒め物料理が苦手
4.意外と時短にならない
5.サイズ選びが難しい
6.お手入れが面倒くさい
7.価格が高い

とはいえ、これらのデメリットは致命的な欠点というわけではなく、それぞれ解決法もあります。

それよりも、次のような魅力的なメリットがあるんですよ。

・ほったらかしで調理できる(キッチンで作業する時間を減らせる)
・絶妙のタイミングで食材をかき混ぜてくれる
・予約調理で帰宅後すぐにアツアツの料理を食べられる
・無水調理で食材の旨みと栄養を丸ごと味わえる
・料理のレパートリーが増える
・作った料理がおいしい
・外食をしたりお惣菜を買うことが減るので食費の節約になる

ほったらかしで調理できるという点が本当に素晴らしいです。

食材をセットしてボタンを押したらあとはおまかせで、キッチンに立って作業をする時間を減らすことができるので、次のように時間を有効活用することができるんですね。

・ほかの家事をすることができる
・子どもの世話をすることができる
・お風呂に入ったりしてゆっくりリラックスすることができる

この点がホットクックの最大のメリットと言えます。

これがめちゃくちゃ助かるんですよ~

また、予約調理ができるので、朝食材をセットしておけば夕方帰宅してすぐにアツアツのおいしい料理を食べることができるんです。

とくに、共働きの方は、夕方仕事が終わって急いで帰ってきてから、慌てて夕ご飯の支度をしなくてもよいので、本当に便利で助かるんですよね。

ですから、ホットクックで料理を作るようになると、次のようになります。

・外食をする回数が減る
・お惣菜を買って帰ることが減る

ということで、結果的に食費の節約にもなるんですよね。

このように、忙しくてゆっくり夕ご飯の準備をする時間がないという方には、ホットクックは本当にいいことずくめなんです。

そこで、今回は、ホットクックの7つのデメリットと魅力的なメリットについて詳しくレビューしてみました。

\ほったらかし調理で時間を有効活用できる♪/

デメリット1 付属レシピがまずい!?

デメリット1 付属レシピがまずい!?

ホットクックのデメリットとして、まず挙げられるのが、付属のレシピがまずい・おいしくないという点ですね。

この点、料理の味付けは、人それぞれ好みがあると思うので、一概に「まずい!」「おいしくない!」とは言えないかなとは思いますが、

実際のところ、やはり、ホットクックで作った料理が好みに合わないということはよくあります。

でも、はじめて作ったホットクックの付属のレシピの料理がおいしくなかったので、

「ホットクック買って後悔した!!」
「もう、ホットクックいらない!!」

と言ってしまうのは、非常にもったいないです。

と言うのも、確かに、付属のレシピの味付けは好みに合わないこともありますが、それなら、そのレシピの味付けで作らなければいいんですよね。

最近では、クックパッドなどにもホットクックで作った料理がたくさん掲載されていますし、ホットクックのレシピ本や無水鍋のストウブやル・クルーゼのレシピ本も出版されているので、それらのレシピを参考にして、自分好みの味付けを見つけてみるとよいですよ。

\レシピ本を参考にして自分好みの味を見つける♪/

また、ホットクックで調理するときは、付属のレシピにこだわらずに塩分濃度を0.6%にすると、誰でも簡単においしい料理を作ることができるんですよね。

塩分濃度の計算というと難しいのかなと思うかもしれませんが、次のように、簡単に計算できるので心配ないですよ。

総重量×0.6%=料理に加える塩の量

このようにして、一度、自分好みの料理の味付けを発見してしまえば、ホットクックで簡単においしいご飯を作ることができるので、本当に便利なんです。

ですから、ホットクックの付属のレシピがおいしくなかったとしても、簡単にあきらめてしまわないで、自分好みの味付けが見つかるまで、いろいろなレシピを試してみてほしいなと思います。

ホットクックの塩分計算 塩分濃度は0.6%?醤油や味噌の計算方法は?調味料はどれがいい?レシピがなくてもおいしく作れる♪
ホットクックで調理するときに塩分濃度を0.6%にすると、誰でも簡単においしい料理を作ることができるんですね。「総重量×0.6%=料理に加える塩の量」で簡単に計算することができるので便利ですよね。塩以外の調味料を使う場合の調味料の量の計算も、「総重量×0.6%÷使う調味料の塩分含有率=料理に入れる調味料の量」とすると、簡単に計算することができるんですね。

デメリット2 サイズが大きくて置き場所に困る!?

デメリット2 サイズが大きくて置き場所に困る!?

次に、ホットクックのデメリットとして、サイズが大きくて置き場所に困るという点が挙げられますね。

ホットクック のサイズは、次のようになっています。

KN-HW24F(2020年モデル:2.4L) 幅39.5×奥行30.5×高さ24.9cm
KN-HW24G(2021年モデル:2.4L) 幅34.5×奥行30.5×高さ25.6cm
KN-HW16F(2020年モデル:1.6L) 幅36.4×奥行28.3×高さ23.2cm
KN-HW16G(2021年モデル:1.6L) 幅33.0×奥行28.2×高さ24.0cm
KN-HW10G(2021年モデル:1.0L) 幅22.0×奥行30.5×高さ24.0cm

このように、結構大きいので、購入前にキッチンの置き場所を確認しておいた方がよいです。

2021年モデルでは、旧モデルと比べて幅が小さくなったので、キッチンの置き場所に困るという方は、こちらのモデルを検討してみるとよいかもしれませんね。

新モデルが発売されたので、旧モデルが値下がりし始めているので、置き場所が確保できるのであれば、この機会に旧モデルを購入するというのもアリですね。

また、容量1.0Lのモデルは、持ち手の部分がなくすっきりした形状で幅が狭くなっているので、分量に不満がなければ、このモデルの購入を検討してみてもよいかもしれません。

とはいえ、どのタイプのものを購入するにしても、事前に置き場所を確保しておいた方がよいです。

ホットクックの置き場所

この点、ホットクックの置き場所は、次のように、アイデア次第で狭いキッチンでも置き場所を確保することができるんですよ。

・キッチンの棚・キッチンボード
・キッチンワゴン・ラック
・調理台
・キッチンカウンター
・IH・コンロの上
・収納棚の中

ご家庭のキッチンを見回して、ホットクックを置ける場所を探してみるとよいですね。

ホットクックの置き場所はどこがいい?キッチンボード?ワゴン?コンロの上?調理台?蒸気は大丈夫?容量別サイズや重さも比較
ホットクックの置き場所として、1.キッチンの棚・キッチンボード 2.キッチンワゴン・ラック 3.調理台 4.キッチンカウンター 5.IH・コンロの上 6.収納棚の中などに置いているという方が多いんですね。今回は、ホットクックの置き場所ごとのメリットとデメリット、ホットクックの置き場所で気を付けること、ホットクックの容量別のサイズや重さの比較などについて詳しくレビューしてみました。
\ほったらかし調理で時間を有効活用できる♪/

デメリット3 炒め物料理が苦手!?

デメリット3 炒め物料理が苦手!?

また、ホットクックのデメリットして、炒め物料理が苦手という点が挙げられます。

ホットクックの特徴として、内部の水分が蒸発しにくい構造になっているので、炒め物料理をすると、食材から出た水分が蒸発せず、蒸し焼きっぽい仕上がりになるんですよね。

ですから、炒め物料理はフライパンで作った方がおいしいかなという感じはします。

でも、この辺も、好みの問題になりますね。

蒸し焼きっぽい感じの方がおいしいと感じる方もいると思いますので、この点は、それほど大きなデメリットとは言えないかもしれません。

デメリット4 意外と時短にならない!?

デメリット4 意外と時短にならない!?

そして、ホットクックのデメリットして、意外と時短にならないという点が挙げられます。

ホットクックは電気圧力鍋ではないので、当然のことながら圧力調理をすることはできないんです。

調理時間は普通の鍋で作るのと同じくらいの時間がかかってしまうんですよね。

ですから、煮込み料理などの調理時間を短くしたいという場合には、電気圧力鍋を選んだ方がよいです。

でも、ホットクックのよい点は、食材の準備をして鍋にセットしてボタンを押せば、あとはほったらかしで調理してくれるという点なんですよね。

しかも、調理の途中で最適のタイミングで、食材のかき混ぜまでしてくれるんです!

ですから、ホットクックで調理しいる間に、ほかのことをすることができるので、その時間を有効活用することができるんですね。

そういった意味では、“時短”になると言えるかもしれませんね。

ホットクックの最大の魅力は、実際にキッチンに立って調理する時間を減らすことができるという点なんです。

これが、本当に便利なんですよね。

さらに、予約調理をすることもできるので、朝出かける前に食材をセットしておけば、夕方帰宅したときにはアツアツの料理ができあがっているという点もとても魅力的ですね。

\ほったらかし調理で時間を有効活用できる♪/

デメリット5 サイズ選びが難しい!?

デメリット5 サイズ選びが難しい!?

さらに、ホットクックのデメリットして、サイズ選びが難しいという点も挙げられます。

ホットクックには、容量が3種類あるんです。

・2.4L
・1.6L
・1.0L

ですから、ホットクックを購入しようとする場合には、まずどの容量のものにしようかと考える必要があるんですね。

この点、目安としては、次のような感じになっています。

2.4L 2~6人分 家族の人数が多い方や食べ盛りのお子さんがいる方、おかずの作り置きをしたいという方
1.6L 2~4人分 1回ずつおかずを食べ切ることが多い方、おかずの作り置きはしないという方
1.0L 1~2人分 一人暮らしの方、2人家族でもあまり量を食べないという方

ここで、一番悩むのが、2.4Lか1.6Lかということですよね。

「夫婦2人だから、1.6Lでいいかな」

このように考えて、1.6Lのモデルを購入する方が多いと思います。

でも、その後で「1.6Lを購入して後悔した!」という方も多いんです。

それはなぜかと言うと、やはり、

「おかずの作り置きができない!」

ということなんですね。

ホットクックが便利だと感じる方は、忙しくてあまりご飯を作る時間がないという方が多いんですよね。

ですから、1つのおかずを作ったときには、1回の食事で食べ切るというよりも、残ったものを冷蔵・冷凍しておいて、別の日の副菜にしたいと考える方が多いわけなんです。

となると、やはり、1.6Lのモデルでは、おかずの作り置きをすることができなくてちょっと不便に感じるという方が多いということなんですね。

また、夫婦2人でも、例えば、寄せ鍋をするとき「かさばる白菜を一度に入れることができない!」なんてことがありますし、おでんを作るときもいろんな具材を入れられないということがあります。

そういったことを考えると、

「大は小を兼ねる!」

ということで、思い切って2.4Lを購入してみるのもよいかもしれませんね。

1.6Lと2.4Lのモデルのサイズを比較してみると、それほど大きさは変わらないんです。

KN-HW24F(2020年モデル:2.4L) 幅39.5×奥行30.5×高さ24.9cm
KN-HW16F(2020年モデル:1.6L) 幅36.4×奥行28.3×高さ23.2cm
KN-HW24G(2021年モデル:2.4L) 幅34.5×奥行30.5×高さ25.6cm
KN-HW16G(2021年モデル:1.6L) 幅33.0×奥行28.2×高さ24.0cm

ただ、価格がちょっと異なるので、その辺がネックになるかと思います。

・おかずの作り置きをしたい
・鍋料理をよく作る

このような方は、経済的に問題がないなら、2.4Lのモデルの方がおすすめですよ。

デメリット6 お手入れが面倒くさい!?

デメリット6 お手入れが面倒くさい!?

また、ホットクックのデメリットして、お手入れが面倒くさいという点も挙げられます。

ホットクックを使用した後の洗い物のパーツは、次の6つです。

・内鍋
・内蓋
・つゆ受け
・蒸気口カバー
・まぜ技ユニット
・蒸しトレイ

ただし、

・まぜ技ユニット
・蒸しトレイ

この2つのパーツは、使用したときだけ洗えばOKです。

また、内鍋以外のパーツは、食洗機で洗っても大丈夫なので、食洗機を使える場合には、それほど面倒ではないかもしれませんね。

そして、食洗機を使用できなくても、内蓋・つゆ受け・蒸気口カバーの3つのパーツは、それほど汚れないので、ササッと水洗いするだけでも大丈夫なので、そんなに面倒なこともありません。

内鍋は手洗いする必要があるのですが、2020年以降に発売されたモデルでは、フッ素コーティング加工が施されているので、食材がこびりつきにくく洗いやすくなっているんです。

ですから、購入する際には、2020年以降のモデルを選んでみるとよいですね。

\ほったらかし調理で時間を有効活用できる♪/

デメリット7 価格が高い!?

デメリット7 価格が高い!?

そして、ホットクックのデメリットして、価格が高いという点も挙げられますね。

2023年1月21日現在の価格は、次のようになっています。

KN-HW24F-R(2020年モデル:2.4L・レッド) 59,700円(Amazon)
KN-HW24F-W(2020年モデル:2.4L・ホワイト) 60,800円(Amazon)
KN-HW24G-R(2021年モデル:2.4L・レッド) 57,200円(Amazon)
KN-HW24G-W(2021年モデル:2.4L・ホワイト) 59,000円(Amazon)
KN-HW16F-R(2020年モデル:1.6L・レッド) 42,600円(Amazon)
KN-HW16F-W(2020年モデル:1.6L・ホワイト) 43,500円(Amazon)
KN-HW16G-W(2021年モデル:1.6L・ホワイト) 41,555円(Amazon)
KN-HW16G-B(2021年モデル:1.6L・ブラック) 40,800円(Amazon)
KN-HW10G-W(2021年モデル:1.0L・ホワイト) 37,493円(楽天市場)
KN-HW10G-B(2021年モデル:1.0L・ブラック) 35,498円(楽天市場)

このように、ホットクックの購入をためらう理由として価格が高いということがあるんですよね。

とはいえ、ホットクックを購入すると、次のようなうれしいことがあります。

・夕方急いで帰ってきて慌てて夕ご飯の支度をする必要がない
・ホットクックで調理している間に他の家事を済ますことができる
・ホットクックで調理している間に子供の世話をすることができる
・予約調理をすれば帰ってきてすぐにアツアツの夕ご飯を食べられる
・栄養のバランスのよいおいしいご飯を食べることができる
・お惣菜を買ってきたりすることがないので食費の節約になる

こんなにいいことずくめなんですね。

ですから、一時の出費はありますが、長い目で見れば、すぐにその出費の元が取れるくらい便利なんです。

忙しくて毎日のご飯作りをする時間がないという方には本当におすすめですよ。

ホットクック KN-HW24GとKN-HW24Fの違い 最新機種を比較 サイズが違う?まぜ技ユニットが進化?2段同時調理できる?
ホットクック KN-HW24GとKN-HW24Fには、1. サイズの違い 横幅がコンパクトに♪ 2. まぜ技ユニットの進化 ポテトサラダもほったらかしに♪ 3. 2段同時調理できるか? 4. 価格の違いという4つの違いがあるんですね。今回は、ホットクック KN-HW24GとKN-HW24Fの4つの違いや2つの新機能、共通する機能や特徴について詳しくレビューしてみました。
\ほったらかし調理で時間を有効活用できる♪/

ホットクックの7つのメリットとは?

ホットクックの7つのメリットとは?

上記のように、ホットクックには7つのデメリットがありますが、そのデメリットを補って余りある魅力的なメリットもあるんですね。

・ほったらかしで調理できる(キッチンで作業する時間を減らせる)
・絶妙のタイミングで食材をかき混ぜてくれる
・予約調理で帰宅後すぐにアツアツの料理を食べられる
・無水調理で食材の旨みと栄養を丸ごと味わえる
・料理のレパートリーが増えた
・作った料理がおいしい
・外食をしたりお惣菜を買うことが減るので食費の節約になる

ホットクックの最大のメリットは、やはり、ほったらかしで調理できるという点ですよね。

食材の準備をしてセットしてしまえば、あとは自動で調理してくれるので、火加減を調整したり、途中で食材を混ぜたりする必要がないんです。

ですから、ホットクックが調理してくれている時間は、ほかのことをすることができるので、次のように、時間を有効活用することができるのでとても便利なんですよ。

・ほかの家事をする時間ができる
・子どもの面倒をみる時間ができる
・ゆっくりと休む時間ができる

また、予約調理ができるので、朝食材の準備をしてセットしておけば夕方帰宅してすぐにアツアツのおいしい料理を食べることができるんです。

とくに、共働きの方は、夕方仕事が終わって急いで帰ってきてから、慌てて夕ご飯の支度をしなくてもよいので、本当に便利で助かるんですね。

この予約調理機能を搭載していない自動調理鍋も多いので、どうしても予約調理をしたいという方にはホットクックがおすすめですよ。

そして、無水調理が得意で、食材の栄養素と旨みを逃さずギュッと凝縮して調理することができる点もポイントが高いです。

しかも、できあがった料理がおいしいので、本当に言うことなしですね♪

ホットクックで献立を固定化!?ワーママ必見!1週間の献立表も公開♪献立考えるのが面倒問題から解放される!?主菜・副菜・汁物までOK
ホットクックで献立の固定化をすると、毎日の献立を考える手間が省ける, 食材の無駄がなくなり買い物時間も短縮できる, 外食をしたりお惣菜を買ってきたりすることがなくなり食費の節約になる, 主菜・副菜・汁物で栄養のバランスがよい食事を作れる, 家族が夕ご飯を楽しみにしてくれるというメリットがあるんですね。
ホットクックとクックフォーミーの違いを比較 どっちがおすすめ?無水調理か圧力調理か?時短レシピ数は?予約調理は?低温調理は?
ホットクックとクックフォーミーは、無水自動調理鍋 or 電気圧力鍋, かき混ぜ機能があるか? 時短レシピの数, 予約調理や低温調理ができるか?サイズ・容量・重さの違い, お手入れのしやすさの違い, 価格の違いという7つの違いがあるんですね。今回は、シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24Gとティファール クックフォーミーエクスプレス CY8521JPの7つの違いについて詳しくレビューしてみました。

Amazonチャージ

Amazonギフト券の現金チャージがはじめての方は、初回限定で1,000ポイントもらうことができるお得なサービスがあるんです。

チャージ方法はとても簡単!!

Step1
Step3

クーポンコードの下の「チャージする」リンクを押して、現金で5,000円以上チャージします。

そして、クーポンコードをコピーして、注文確定前に入力すればOKです。

\初回限定で1,000ポイントもらえちゃう♪/

まとめ

というわけで、ホットクック買って後悔した7つのデメリットについて見てきました。

1.付属レシピがまずい
2.サイズが大きくて置き場所に困る
3.炒め物料理が苦手
4.意外と時短にならない
5.サイズ選びが難しい
6.お手入れが面倒くさい
7.価格が高い

このような7つのデメリットがありますが、

それよりも、次のようなメリットがとても魅力的なんですよね。

・ほったらかしで調理できる(キッチンで作業する時間を減らせる)
・絶妙のタイミングで食材をかき混ぜてくれる
・予約調理で帰宅後すぐにアツアツの料理を食べられる
・無水調理で食材の旨みと栄養を丸ごと味わえる
・料理のレパートリーが増えた
・作った料理がおいしい
・外食をしたりお惣菜を買うことが減るので食費の節約になる

とくに、共働きで毎日夕ご飯の準備をするのが大変という方には、ほったらかしで調理してくれて、予約調理をすることもできるホットクックは本当に便利なんですよ~

ホットクックがあるだけでもうご飯作りの心配はしなくてもいいっていうくらい便利なんです。

ですから、ホットクックに興味があるいう方は一度試してみるとよいかもしれませんね。

\ほったらかし調理で時間を有効活用できる♪/