ホットクックと象印 煮込み自慢 EL-MB30の違いを比較 どっちがいい?無水調理か圧力調理か?かき混ぜ機能ある?サイズや容量は?

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シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いを比較してみました。

ホットクックと象印 煮込み自慢には、

1.無水自動調理鍋 or 電気圧力鍋
2.かき混ぜ機能があるか?
3.大きさやサイズ・容量・重さの違い
4.熱源・消費電力の違い
5.価格の違い

という5つの違いがあるんですね。

では、ホットクックと象印 煮込み自慢、どっちがおすすめかと言うと、

・自動で具材をかき混ぜてほしい
・自動で食材をつぶしたり卵を溶きほぐしたりしてほしい(ポテトサラダやコロッケの具をほったらかしで作れる)
・容量が多い方がよい
・奥行きが小さい方がよい
・重さが軽い方がよい
・消費電力が少ない方がよい

このように考えている方には、ホットクックがおすすめです。

これに対して、

・圧力調理で時短調理をしたい
・煮物や煮込み料理をおいしく作りたい
・価格が安い方がよい

このように考えている方には、象印 煮込み自慢がおすすめです。

今回は、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の5つの違いや共通の機能などについて詳しくレビューしてみました。

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象印マホービン(ZOJIRUSHI)

比較1 無水自動調理鍋 or 電気圧力鍋

比較1 無水自動調理鍋 or 電気圧力鍋

シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いとして、まず挙げられるのが、ホットクックは無水自動調理鍋象印 煮込み自慢は電気圧力鍋という点ですね。

基本的に、ホットクックは、水を加えないで自動調理する鍋というコンセプトの基に、食材の栄養素と旨みをギュッと閉じこめて、ヘルシーでおいしい料理を自動調理することができるというものなんですね。

これに対して、象印 煮込み自慢は、象印独自の圧力調理方法「可変圧力」「一定圧力」を使い分けて、具材をやわらかく煮込み、具材をかき混ぜなくても中までしっかりと味を染み込ませ、煮崩れしない煮物や煮込み料理を誰でも簡単に自動調理することができるというものなんです。

ですから、ホットクックと象印 煮込み自慢の最大の違いは、圧力調理をするか否かという点になりますね。

そして、ホットクックと象印 煮込み自慢の共通点としては、

・プリセットメニューで自動調理ができる
・無水調理ができる
・予約調理ができる
・低温調理ができる

というものがありますね。

一般的に、電気圧力鍋と言うと、「無水調理」「予約調理」「低温調理」機能を搭載していないものが多いのですが、象印煮込み自慢 EL-MB30は、これらの機能を搭載しているので、この点では、ホットクックとあまり違いがないと言えるかもしれませんね。

煮物や煮込み料理は象印 煮込み自慢の方がおいしい!

このように、機能面から見ると、ホットクックと象印 煮込み自慢は、圧力調理をするか否かという点を除けば、それほど違いはないのですが、

実際に、肉じゃが、おでん、豚バラ大根の煮物、かぼちゃの煮物、たこの煮物などの料理を作ってみると、象印 煮込み自慢の方が、やはり、「煮込み自慢」と言うだけあって、じゃがいもはホクホクで食感もよく、大根はトロトロで味の染み込み具合もよく、おいしく仕上がる感じがします。

ただ、この点は、感じ方に個人差がありますので、絶対にそうだ!とは言い切れませんが・・・

比較2 かき混ぜ機能があるか?

比較2 かき混ぜ機能があるか?

次に、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いとして、かき混ぜ機能があるかという点が挙げられますね。

ホットクックの大きな特徴として、調理するメニューに合わせて、最適なタイミングで自動で具材をかき混ぜる「まぜ技ユニット」というものが搭載されているんですね。

具材に均一に味がなじむように、調理の途中で、鍋の蓋を開けてかき混ぜるのが面倒だなと思う方にとっては、それを絶妙のタイミングで自動でやってくれるというこの機能はとても便利ですよね。

また、ホットクック KN-HW24Gではこのまぜ技ユニットが進化して、これまでは加熱時のみに活用されていたのですが、加熱前後の準備や仕上げの段階でも活用されるようになったんですね。

これにより、食材をつぶしたり卵を溶きほぐしたりする作業もできるようになって、ホットクックで調理できる範囲が広がったので、より一層ほったらかしで調理することができるようになったんですよね。

とくに、ポテトサラダやポテトコロッケの具をほったらかしで調理できるというのが本当に便利なんですよ~

ポテトサラダやポテトコロッケって、それほど手が込んでいなくて簡単な料理のように思われがちなんですが、実際に作ってみると、かなり面倒くさい料理なんですよね。

それが、このまぜ技ユニットで、とくに面倒くさい「じゃがいもをつぶす」作業を自動でやってくれるので、本当に楽に料理を作れちゃうんですね。

とは言え、象印 煮込み自慢も、「可変圧力」で、圧力をかけてから一気に圧力を抜くことによって鍋の中で大きな対流を起こし、落としぶたをしたり具材をかき混ぜなくても、具材に出汁をかけながら調理するのと同様の効果を実現することができるので、調理の途中でかき混ぜなくても具材にしっかりと味を染み込ませることができるんですね。

ですから、具材に味を染み込ませるという点では、それほど違いがないとも言えるかもしれませんね。

ただ、カレーなどのルーを入れて調理をした場合に、象印 煮込み自慢だと、小さなルーの塊が残ってしまうことがあるんですよね。

とはいえ、その後で、軽くかき混ぜてあげればとくに問題はないのですが、それすら面倒だという方は、自動でかき混ぜてくれるホットクックの方が楽だと感じるかもしれませんね。

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比較3 大きさやサイズ・容量・重さの違い

比較3 大きさやサイズ・容量・重さの違い

また、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いとして、大きさやサイズ・容量・重さの違いという点が挙げられますね。

ここで、いよいよ自動調理鍋を購入するということになった場合に、意外にも考慮すべき重要なことが、大きさやサイズ・容量・重さなんですね。

実際にお店で自動調理鍋を見てみるとわかると思いますが、ホットクックも象印 煮込み自慢も、どちらも結構大きくて重いんですよね。

ホットクックの容量は、1.0L・1.6L・2.4Lのものがあるんですね。

1.0L 1~2家族。キッチンが狭い。作れる量が少ないくてもよい。
1.6L 2~3人家族。作り置きはできなくてもよい。
2.4L 3~6人家族。作り置きをしたい。

大まかに見ると、こんな感じでサイズを選んでみるとよいかもしれませんね。

これに対して、象印 煮込み自慢 EL-MB30の容量は、1.5Lとなっているんですね。

ですから、4人家族の方の中にはちょっと量が少ないなと感じる方もいるかもしれませんね。

ここで、ホットクックと象印 煮込み自慢のサイズや重さを見てみると、

型番 サイズ 重さ
KN-HW24G(2.4L・新モデル) 幅34.5×奥行30.5×高さ25.6cm 5.8㎏
KN-HW24F(2.4L・旧モデル) 幅39.5×奥行30.5×高さ24.9cm 6.1㎏
KN-HW16G(1.6L・新モデル) 幅33.0×奥行28.2×高さ24.0cm 5.0㎏
KN-HW16F(1.6L・旧モデル) 幅36.4×奥行28.3×高さ23.2cm 5.2㎏
KN-HW10G(1.0L) 幅22.0×奥行30.5×高さ24.0cm 3.7㎏
煮込み自慢 EL-MB30 幅29.0×奥行37.5×高さ25.0cm 7.0㎏

となっているんですね。

ここで、ホットクックはかなり横幅があるのでキッチンでの置き場所を確保するのが大変かもしれませんね。

でも、

・キッチンの棚・キッチンボード
・キッチンワゴン・ラック
・調理台
・キッチンカウンター
・IH・コンロの上
・収納棚の中

など、アイデア次第でキッチンの置き場所を確保することができるので、ご自宅のキッチンを見回してみて置き場所を探してみるとよいですね。

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これに対して、、象印 煮込み自慢 EL-MB30は奥行きが結構あるので、棚に収納するという場合には、かなり奥行きのある棚でないと収納することができないかもしれませんね。

また、使用するたびに電気圧力鍋を出し入れするという場合には、7.0kgという重さも考慮した方がよいですね。

比較的キッチンが広くて置き場所に困らないという場合は問題ありませんが、置き場所が限られているという場合には、このサイズや重さも考慮した方がよいでしょう。

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比較4 熱源・消費電力の違い

比較4 熱源・消費電力の違い

そして、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いとして、熱源・消費電力の違いという点も挙げられますね。

ホットクックの熱源は、ホットクック内の底にあるヒーターで内鍋を加熱する方式</span>で、消費電力は、1.0Lが350W、1.6Lが600W、2.4Lが800Wとなっているんですね。

これに対して、象印 煮込み自慢 EL-MB30の熱源は、IH式で内鍋自体を発熱させる方式で、消費電力は1200Wとなっているんですよね。

ですから、象印 煮込み自慢 EL-MB30の方が消費電力が大きいので、炊飯器や電子レンジなどの他のキッチン家電と併用すると、ブレーカーが落ちてしまう可能性があるので注意が必要かもしれませんね。

比較5 価格の違い

比較5 価格の違い

さらに、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いとして、
価格の違いという点も挙げられますね。

2022年5月21日現在、Amazonでは、

KN-HW24G-R(レッド・新型) 60,400円
KN-HW24G-W(ホワイト・新型) 62,000円
KN-HW24F-R(レッド・旧型) 50,800円
KN-HW24F-W(ホワイト・旧型) 54,000円
KN-HW16G-B(ブラック・新型) 50,485円
KN-HW16G-W(ホワイト・新型) 50,099円
KN-HW16F-R(レッド・旧型) 40,600円
KN-HW16F-W(ホワイト・旧型) 42,000円
KN-HW10G-B(ブラック) 38,909円
KN-HW10G-W(ホワイト) 37,450円
煮込み自慢 EL-MB30 22,000円

となっているんですね。

象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の方が価格が安くなっているんですね。

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ホットクックと象印 煮込み自慢 どっちがおすすめ?

ホットクックと象印 煮込み自慢 どっちがおすすめ?

それでは、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30、どっちを選んだらよいのでしょうか。

・自動で具材をかき混ぜてほしい
・自動で食材をつぶしたり卵を溶きほぐしたりしてほしい(ポテトサラダやコロッケの具をほったらかしで作れる)
・容量が多い方がよい
・奥行きが小さい方がよい
・重さが軽い方がよい
・消費電力が少ない方がよい

このように思っている方には、シャープ ヘルシオ ホットクックがおすすめです。

これに対して、

・圧力調理で時短調理をしたい
・煮物や煮込み料理をおいしく作りたい
・価格が安い方がよい

このように思っている方には、象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30がおすすめです。

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まとめ

というわけで、シャープ ヘルシオ ホットクックと象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30の違いを比較してみました。

ホットクックと象印 煮込み自慢には、

1.無水自動調理鍋 or 電気圧力鍋
2.かき混ぜ機能があるか?
3.大きさやサイズ・容量・重さの違い
4.熱源・消費電力の違い
5.価格の違い

という5つの違いがあるのですが、

どちらも自動調理鍋ということで、

・プリセットメニューで自動調理ができる
・無水調理ができる
・予約調理ができる
・低温調理ができる

という共通する機能があるんですよね。

ですから、これらを踏まえたうえで、どっちを選んだらよいかというと、

・自動で具材をかき混ぜてほしい
・自動で食材をつぶしたり卵を溶きほぐしたりしてほしい(ポテトサラダやコロッケの具をほったらかしで作れる)
・容量が多い方がよい
・奥行きが小さい方がよい
・重さが軽い方がよい
・消費電力が少ない方がよい

というように、自動でかき混ぜる機能が付いている方がよいと思っている方や、料理の分量をたくさん作りたいと思っている方は、シャープ ヘルシオ ホットクックを選んだ方がよいですね。

これに対して、

・圧力調理で時短調理をしたい
・煮物や煮込み料理をおいしく作りたい
・価格が安い方がよい

というように、圧力調理で時短調理をしたいという方や、とくにおいしい煮物や煮込み料理を作りたいと思っている方は、象印 電気圧力鍋 煮込み自慢 EL-MB30を選んだ方がよいですね。

それぞれのメリットを考慮して、ご自分に合った自動調理鍋を選ぶようにするとよいのではないでしょうか。

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