バルミューダ トースター K05Aのレビューや口コミ、評判は?

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最近の高級トースター人気の火付け役となったとも言えるのが、「BALMUDA The Toaster」ですよね。

バルミューダ トースターは、ビックリするくらいおいしいパンが焼けるというだけでなく、シンプルでスタイリッシュなデザインもその人気の要因になっていると言われていますね。

この人気のバルミューダ トースターですが、2020年の9月に新モデルが発売されたんです。

そこで、今回は、この新モデルのバルミューダ トースター K05Aのレビューや口コミ、評判や、特長や性能など、気になる点についてまとめてみました。

バルミューダ トースター K05Aはスチームと温度制御でおいしく焼き上げる

バルミューダ トースター K05Aは、スチームテクノロジー細やかな温度制御により、本当に感動してしまうほどおいしいトーストを焼き上げることができるんですね。

そこで、なぜ、バルミューダ トースター K05Aでそんなにもおいしいトーストを焼くことができるのか、その秘密について見ていきましょう。

バルミューダ トースター K05Aのスチームテクノロジー

K05Aのスチームテクノロジー

おいしいパンを焼き上げるためには、表面がカリっと香ばしく焼き上がるだけでなく、パンの中にもたっぷりと水分を含み、しっとりふっくら熱々に温まっていることが重要なんですね。

そこで、バルミューダ トースター K05Aは、独自のスチームテクノロジーを採用しました。

バルミューダ トースター K05Aでは、パンを焼くときに、給水口に5ccの水を入れるんですね。こうすることにより、庫内にスチームが充満し、パンの表面を薄い水分の膜で覆うことができるんです。

そして、水分は気体よりもはるかに早く加熱されるので、パンの表面だけを軽く焼いた状態になり、それにより、パンの中の水分やバターなどの油脂成分や香りをしっかりと中に閉じ込めることができるようになるんです。

ですから、表面はカリっと香ばしく焼けているけど、中は水分がなくパサパサ・・・という失敗を防ぐことができるというわけなんですね。

バルミューダ トースター K05Aの細やかな温度制御

K05Aの細やかな温度制御

このように、スチームテクノロジーによって、パンの中に水分と香りを閉じ込めた後に、細やかな温度制御により、表面をカリっとこんがり香ばしく焼き上げる工程に移るんですね。

バルミューダ トースター K05Aは、3つの温度帯を細かく制御することによって、おいしいパンを焼きあげることができるんです。

1.60℃前後:パンの中のやわらかさと風味がよみがえる(デンプンのα化)
2.160℃前後:パンの表面がきつね色に色づき始める
3.220℃前後:焦げつき(炭化)が始まる

バルミューダ トースター K05Aでパンを焼き始めると、はじめは給水口に注いだ水が蒸発して、庫内に蒸気が充満してトースターの窓が曇り、中のパンが見えないくらいになります。

その後、上下のヒーターがON/OFFを繰り返してパンを焼いていくのですが、なかなかパンの表面に焼き目が付かないので、本当に焼けているのかな・・・とちょっと不安になってしまうほどなんですね^^

そして、残り1分を過ぎてから、強火で一気にガーっと焼き上げて、こんがり色づいて焼き上がり!という感じになります。

最後に強火(220℃前後)で一気に焼き上げるというのが、カリっとこんがり香ばしく焼き上げるコツなんですね。

こうすることで、表面はカリっとサクサク、中はしっとりモチモチ熱々のおいしいパンが焼けるというわけなんです。

バルミューダ トースター K05Aは5つのモードで最適な焼き上がり

K05Aは5つのモードで最適な焼き上がり

バルミューダ トースター K05Aは、それぞれのパンのおいしさんを存分に引き出すために、トースト・チーズトースト・フランスパン・クロワッサン・クラッシックの5つモードを搭載しているんですね。

それぞれのパンの特性に合わせた温度・時間で焼き上げることで、味・香り・食感を最大限に引き出すことができるんです。

トーストモード

トーストモード

表面はサクッとした食感で、裏面は香りが引き立つ焼き加減に仕上げるために、焼き上げ時に上面のヒーターを強くして焼き上げます。

こうすることで、表面がこんがりきつね色に色付きサクッとした食感で、中はしっとりと水分と小麦の香りが十分に残ったまま、しっとりモチモチ熱々の焼き上がりになるんですね。

こんがりと焼き目を付けて焼き上げるので、トースト以外にも、横半分にスライスしたベーグルやイングリッシュマフィンをカリっと焼き上げるのにも最適です。

また、上手に焼くコツとして、山型の食パンは山を手前に、角食パンは袋に入った状態で天面になっている方を手前にして焼くと、焼きムラがなく均一に焼くことができます。

チーズトーストモード

チーズトーストモード

チーズやパンにのせた具材にもしっかり火が通る焼き加減にするために、焼き始めから上面のヒーターを強くして焼き上げます。

こうすることで、チーズが程よく溶けて、こんがりと絶妙な焦げ目のついた何とも言えないほどおいしいチーズトーストを焼き上げることができるんですね。

上下ヒーターの細かな温度制御により、下面は焼きすぎて焦がさないようにコントロールされていて、上面は強火でしっかり火を通しておいしそうに焦げ目を付けることができるので、チーズトーストだけでなく、調理前に具材をのせたパンを焼くのに最適です。

ピザトースト、野菜や果物をのせたパンもしっかりと火が通って、絶品の仕上がりになります。

焦げにくいように温度制御されているので、こんがりと焦げ目をつけておいしく焼き上げるために、ちょっと長めにタイマーを設定することもできます。

焼きおにぎりを作るときには、このチーズトーストモードを使うと、強火で焼かれたおにぎりの外側がカリっと香ばしく焼き上がり、おにぎりの中はしっとりと水分を保ったまま、絶妙の仕上がりになりますよ♪

トーストモードとの大きな違いは、上火が強めなところですね。

最後に220度で焼く時間も他のモードと比べると長めになっているので、上に載せた具材にしっかり火を通すことができるのが特長なんですね。

フランスパンモード

フランスパンモード

表面はパリッとした食感、中は水分を閉じ込めふっくらやわらかく仕上げるために、上下の強さは変えず一定の温度で焼き上げます。

普通のトースターでバゲットを焼くと、水分が飛んで表面も中身も硬くなってしまうことが多いんですよね。

でも、バルミューダ トースター K05Aのスチームテクノロジーと細やかな温度制御により、表面のパリッとした食感と、中のしっとりとしたやわらかさを同時に実現することができるんですね。

焼き上がったパンをスライスしてみると、フワッと小麦の香りが漂い、表面はパリッとした歯切れのよい食感で、中はふっくらふんわりとして最高なんですよね。

表面に焼き色を付けず、中までしっかり温めることができるので、フランスパンだけでなく、ロールパンやコッペパン、マフィンを焼き立てのようにふっくらと温めます。

クロワッサンモード

クロワッサンモード

生地を焦がすことなく、サクッとした食感、中までしっかり温めるために、庫内の温度を高く保ちながら、上面は弱く焼き上げます。

普通のトースターでクロワッサンを焼くと、表面が黒く焦げてしまうことがよくありますよね。

でも、バルミューダ トースター K05Aなら、表面を焦がさずサクッと焼き上げ、窯から出したばかりの焼き立てのクロワッサンを再現することができるんですね。

自宅に居ながらにして、クロワッサン本来のおいしさであるフワッと香り立つバターとサクサクとしたパイ生地の食感を楽しむことができるなんて最高の贅沢ですよね。

中までしっかり温め、表面をサクッと仕上げることができるので、クロワッサンだけでなく、デニッシュ系やスコーンをカリっと焼き上げたいときや、メロンパンやカレーパンのリベイクなどに最適です。

クラシックモード

クラシックモード

クラシックモードは、スチームを使わずに一定の温度で焼き上げる料理に適しています。

170℃・200℃・230℃と、上限温度を設定できるので、グラタンやグリル野菜、焼き魚、肉料理、クッキー、お餅などさまざまな料理を作ることができます。

170℃:クッキー・ブラウニーなどの焼き菓子や天ぷら、から揚げなどの温め直し
200℃:熱々のグラタン・スコーンなど中までじっくり火を通す調理に
230℃:焼き餅など強い火力でさっと焼き目を付ける調理・きんぴらごぼうのような炒め蒸す料理に

クラシックモードを使えば、予熱なしで簡単にオーブン料理を作ることができるのでとても便利ですね。

フランスパンモードとクロワッサンモードの使い分け

実は、この2つのモードは、フランスパンやクロワッサンを焼くだけでなく、別の食材の調理にも活用できるんですね。

フランスパンモードとクロワッサンモードは両方とも、表面に焦げ目が付かない温度帯で食材を焼くのが特長なんです。

そして、両者の違いとしては、クロワッサンモードでは、最後の20秒くらいで温度を10℃ほど上げて、表面をサクッと仕上がることができるんですね。

ですから、実は、コロッケなどの揚げ物の温め直しは、このクロワッサンモードを使うと、表面がサクッと揚げ立てのようにおいしく仕上がるので、こちらのモードで温め直した方がおいしいと感じる方もいるかもしれませんね。

これに対して、フランスパンモードでは、最後に温度を上げるということはしないで、絶妙な食感と香りを出すのが特長となっています。

ですから、それぞれのモードにあった料理を作るときに、2つのモードを使い分けてみるとよいですね♪

バルミューダ トースター K05Aはグラタンやクッキー、お餅も焼ける

K05Aはグラタンやクッキー、お餅も焼ける

バルミューダ トースター K05Aは、パンを焼くだけでなく、グラタンやグリル野菜、焼き魚、肉料理などはもちろん、お餅を焼いたり、クッキーなどの簡単なお菓子作りもできるんです。

「クラシックモード」では、スチームを使用せず、上下のヒーターだけでシンプルに調理することができます。

170℃・200℃・230℃の3つの温度設定をすることができ、庫内を一定の温度に保って焼き続けることができるので、いろいろな料理を作るのにとても便利なんですね。

時間も、最長15分まで設定することができるんです。

そして、5分までは30秒単位、10分までは1分単位で設定できるんですね。

ですから、メニューによって、最適な温度と時間を設定すれば、いろいろな料理を作ることができて、お料理のレパートリーも広がりますよね。

バルミューダ トースター K05Aは使い方も簡単

K05Aは使い方も簡単

バルミューダ トースター K05Aは、使い方もとても簡単なんですね。

1.トースターにパンを入れる。
2.トースター上部にある給水口に、専用カップで5cc水を入れる。
3.左のダイヤルで好みのモードを選択する。
4.右のダイヤルで時間を設定する。
5.あとは、焼き上がりを待つだけ。

これなら、誰でも簡単においしいパンを焼くことができますよね。

ただ、この専用カップは小さいので、失くしてしまわないように注意が必要ですね。

そこで、便利なのが、マグネットフックなんです。

トースター本体にくっつけて、専用カップを引っ掛けるようにすると失くす心配もありませんね♪

バルミューダ トースター K05Aは冷凍パンも焼ける?

K05Aは冷凍パンも焼ける

バルミューダ トースター K05Aは、冷凍パンをおいしく焼くことができるんですね。

トースターに冷凍パンを入れて、好みのモードを選択したら、常温のパンよりも1~2分長めに焼くとおいしく焼き上がるんです。

パンの焼き時間の目安はこんな感じになりますね。

・トーストモード   :2.5~3.5分(冷凍パンは1分追加)
・チーズトーストモード:4~6分(冷凍パンは1分追加)
・フランスパンモード :3~4分(冷凍パンは2分追加)
・クロワッサンモード :3~4分(冷凍パンは2分追加)

また、パンの枚数や厚みで焼き時間を変えた方がよいのか気になりますよね。

でも、バルミューダ トースター K05Aでは、パンの枚数や厚みで焼き時間を変える必要がないんです。

と言うのも、庫内の温度を細かく計測していて、厚切りパンを2枚焼くときは庫内の温度が上がりにくいことも、薄切りパン1枚を焼くときは庫内の温度が上がりやすいことも、ちゃんとわかっていて自動で調整してくれるので、いつも同じ時間設定で、「いつもの焼き加減」で焼き上げることができるんですね。

本当にすごく賢くてビックリしちゃいますよね~。

バルミューダ トースター K05Aは冷凍パンも簡単に絶品になる!?
冷凍した食パンをおいしく焼けるオーブントースターが人気なのですが、その中でも、とくに冷凍食パンをおいしく焼けると評判なのが、バルミューダ トースター K05Aなんですね。そこで、今回は、このバルミューダ トースター K05Aで冷凍食パンが絶品になるヒミツや冷凍食パンをおいしく焼くコツなどをまとめてみました。

バルミューダ トースター K05Aの音はどう?

バルミューダ トースター K05Aは、音もとてもかわいいんですよね。

1.電源ON/OFFボタンを押して、本体の電源を「ON」にするとき

電源インジケーターがオレンジ色に点灯し、「ピーン」という音が鳴ります。

2.モード選択ダイヤルを回して、調理モードを選ぶとき

モード選択ダイヤルを回すと、「ピッ」と音が鳴ります。

3.タイマーダイヤルを回して、調理時間をセットするとき

タイマーダイヤルを回すとと、タイマーインジケーターがオレンジ色に点灯して、手を離すと「ピピーン」と音が鳴り、調理が開始されます。

4.調理完了を知らせるとき

パンが焼き上がったり、料理ができあがったりしたときには、「ピピーン!ピピーン!」と音がなり、調理完了を知らせてくれます。

そして、電源ON/OFFボタンを押して、本体の電源を「OFF」にすると、電源インジケーターが消灯し、「ピーン」と音が鳴ります。

さらに、パンや料理を焼いているときには、「チクチク」というかわいい音がするので、パンや料理の焼き上がりを待つのも何だか楽しくワクワクしてしまうんですよね♪

こういった細かいところへのこだわりが感じられるのもバルミューダならではと言えるのかもしれませんね^^

バルミューダ トースター K05Aはパーツを丸洗いできお手入れも簡単

K05Aはパーツを丸洗いできお手入れも簡単

バルミューダ トースター K05Aは、パンくずトレイ、焼きアミ、ボイラーカバー、給水パイプを取り外すことができるので、お手入れも本当に簡単なんですね。

そして、取り外した4つのパーツはすべて丸洗いすることが可能なので、トースターをいつも清潔に保つことができてとてもよいです。

トースターのお掃除って、こまめにしないといけないので、手間がかかるようだと本当に大変なんですよね。

でも、バルミューダ トースター K05Aは、すべてのパーツを取り外して丸洗いできるので、お掃除するのがストレスにならずに本当に助かりますね。

ちなみに、バルミューダ トースター K05Aは、焼きアミがより使いやすく改良されたんですよね。

焼きアミのフックを引っかけて装着する仕様ではなく、焼きアミを庫内の焼きアミフレームに載せるだけでよくなったので、着脱がスムーズにできるようになりました。

ちょっとしたことですけれど、便利になりましたね。

バルミューダ トースターのお掃除お手入れ方法 面倒?頻度は?焼き網・ボイラーカバー・給水パイプの取り外し方取り付け方は?
バルミューダ トースター K05Aは、焼きアミ・ボイラーカバー・給水パイプ・パンくずトレイの4つのパーツを取り外してお掃除お手入れをする必要があるんですね。今回は、バルミューダ トースター K05Aの焼きアミ・ボイラーカバー・給水パイプ・パンくずトレイの取り外し方・洗い方(クエン酸を使った洗い方)・取り付け方などについて、図解付きで詳しくレビューしてみました。

バルミューダ トースター K05Aのサイズとカラー、デザイン

K05Aのサイズとカラー、デザイン

バルミューダ トースター K05Aは、パンの焼き窯を彷彿とさせるスタイリッシュなデザインが人気なんですね。

トースターの小窓からパンの焼き具合をのぞくことができるデザインは、石窯の小さな窓から中でゆっくりと焼き上がっていくパンをのぞくイメージそのものですよね。

このトースターの小窓は、熱効率を高くするために小さく設計されたそうで、見た目だけでなく、機能的にも理にかなった形状だったんですね。

そして、バルミューダ トースター K05Aは、新たに電源ボタンを追加することで、さらに使いやすくなっているんですよね。

このバルミューダ トースター K05Aのサイズは、

本体サイズ:幅35.7×奥行32.1×高さ20.9cm
庫内サイズ:幅27.4×奥行20.4×高さ17.8cm
庫内有効内寸:幅26.0×奥行16.5×高さ7.5cm

焼きアミとヒーターまでの距離は約7cmとなっているので、あまりヒーターに近づきすぎると、パンが焦げやすくなるため、パンの高さは5.5cm以内のものにすると焦げずにキレイに焼くことができます。

K05Aのカラー

また、バルミューダ トースター K05Aのカラーは、ブラック・ホワイト・ベージュに3色になっています。

バルミューダ トースター K05Aの価格は?

K05Aの価格

それでは、気になるバルミューダ トースター K05Aの価格を見てみましょう。

2023年8月2日現在、Amazonでの価格は、以下のようになっています。

K05A-BK(ブラック) 23,000円
K05A-WH(ホワイト) 23,000円
K05A-BG(ベージュ) 23,000円
バルミューダ トースター K05Aのスペック(仕様)
本体サイズ 幅35.7×奥行32.1×高さ20.9cm
庫内サイズ 幅27.4×奥行20.4×高さ17.8cm
庫内有効内寸 幅26.0×奥行16.5×高さ7.5cm
重さ 4.3kg
消費電力 1300W
トースト枚数 2枚
運転モード トースト・チーズトースト・フランスパン・クロワッサン・クラシック
温度調節 170℃・200℃・230℃(クラシックモード)
タイマー 1~5分(30秒刻み), 5~10分(1分刻み), 15分

バルミューダ トースター K05Aのメリットとデメリットは?

さて、このように大好評のバルミューダ トースター K05Aですが、良い点も悪い点もあるんですね。

バルミューダ トースター K05Aのデメリットは?

K05Aのデメリット

まずは、バルミューダ トースター K05Aのデメリットを見てみましょう。

・食パンを同時に2枚までしか焼くことができない
・25cmのピザを丸ごと焼けない
・トースターとしては価格が高め

 

バルミューダ トースター K05Aの最大のデメリットは、食パンを同時に2枚までしか焼くことができないという点ですね。

また、庫内有効内寸が、幅26.0×奥行16.5×高さ7.5cmとなっていて、焼きアミとヒーターまでの距離が約7cmほどなんですね。

ですから、あまりヒーターに近づきすぎると、パンが焦げやすくなるため、パンの高さは5.5cm以内のものが焦げずにキレイに焼くことができる限界なのではないでしょうか。

そして、庫内サイズが小さいので、25cmのピザも丸ごと焼くことができないので、わざわざカットしてから焼く必要があり、これもちょっと不便かも・・・と思います。

でも、バルミューダ トースター K05Aで冷凍ピザを焼くと生地がサクッサクで歯切れよく、普通のトースターで焼くよりも何倍もおいしく焼き上がるので、ちょっとした手間をかけてもおいしいピザを食べたい!という方にはとくに問題ないでしょう。

それと、食パンもはじめから2枚焼きと割り切って、ひと手間かけてサクッとおいしいトーストを食べたい!という方には、このデメリットを補って余りあるメリットがあるのではないでしょうか。

あと、バルミューダ トースター K05Aは、トースターとしては価格が高めというデメリットもありますね。

でも、この点に関しては、それでもおいしいパンを食べたい!という方にとっては、それほど問題ではないかもしれませんね。

バルミューダ トースター K05Aのメリットは?

K05Aのメリット

次に、バルミューダ トースター K05Aのメリットを見てみましょう。

・スチームと温度制御でパンをおいしく焼き上げる
・5つのモードで最適な焼き上がりを実現
・とくに、フランスパン・クロワッサン・ピザの焼き上がりは絶品!
・冷凍パンを簡単においしく焼ける
・3つの温度設定と最大15分のタイマー機能で多彩な料理を作れる
・パーツを取り外して丸洗いできるからお手入れが簡単
・スタイリッシュなデザインが格好いい

 

このように、バルミューダ トースター K05Aにはメリットがたくさんあるんですよね。

やはり、何と言っても、バルミューダトースター独自のスチームテクノロジーが、最大のメリットと言えるのではないでしょうか。

このスチームテクノロジーと細やかな温度制御機能によって焼き上げた、表面がサクッとこんがり香ばしく、中がふっくらふんわり熱々のパンを食べてみたい!という方に、このバルミューダ トースター K05Aはおすすめです。

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まとめ

というわけで、バルミューダ トースター K05Aのレビューや口コミ、評判について見てきましたが、

・食パンを同時に2枚までしか焼くことができない
・25cmのピザを丸ごと焼けない
・トースターとしては価格が高め

 

というデメリットはありますが、それよりも、

・スチームと温度制御でパンをおいしく焼き上げる
・とくに、フランスパン・クロワッサン・ピザの焼き上がりは絶品!
・パーツを取り外して丸洗いできるからお手入れが簡単
・スタイリッシュなデザインが格好いい

 

というメリットの方が魅力的なのではないでしょうか。

今なら、30日間の全額返金保証があるので、スチームで焼いたパンってどんな感じなのかな?と興味がある方は、一度バルミューダ トースター K05Aを試してみるとよいのではないでしょうか。