象印 こんがり倶楽部 ET-GM30とタイガー KAS-G130の違いを比較

象印 こんがり倶楽部 ET-GM30とタイガー KAS-G130の違いを比較 キッチン家電

最近では、いろいろな機能が付いたオーブントースターが大人気なんですが、種類が多くて、どれを選んだらよいのかと悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は、その中でも人気の象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違いを比較してみました。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違い1 トーストの焼き方

象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130では、トーストの焼き方が違うんですね。

まず、象印こんがり倶楽部ET-GM30には、「サクふわトースト」コースが搭載されているんです。

従来のおいしいトーストの焼き方というのは、最大温度で短時間で一気に焼き上げることにより、パンの内部に水分を残しつつ、表面はサクッとした食感に仕上げるというものだったんですね。

でも、この「サクふわトースト」機能は、最大温度で焼き始めて、途中でパンの表面に焦げ目がつかない程度の中温で焼くことにより、サクッとした食感に焼ける層の厚みを増やし、最後に一気に火力を上げて、最大温度で表面にこんがりと焼き色をつけて焼き上げることにより、表面はサクッと、中はふわっとした食感の「サクふわトースト」に仕上げるというものなんです。

こうすることで、サクふわ~の絶品トーストを焼き上げることができるようになったんですね。この「サクふわトースト」は本当にスゴいんですね。今までと同じ食パンを焼いているのに、もうまったく別次元の食べ物になった感じで、ものすごくおいしいトーストを味わうことができるんです。

これに対して、タイガーKAS-G130は、コンベクションオーブントースターと言うだけあって、コンベクション機能を搭載しているので、遠赤ヒーターから発する熱を内蔵ファンで対流させて、高温でムラなく焼き上げるので、本当にこんがりとよい具合に焦げ目の付いたきれいな仕上がりになります。

庫内の温度を均一に保つことができるので、トーストの表も裏もきれいに均一に焼き色が付いて、見た目も美しいカリッとおいしいトーストを焼き上げることができるんですね。

このように、象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130では、トーストの焼き方が異なるので、焼き上がりのトーストの特徴も異なりますが、どちらもおいしいトーストを焼くことができて、どちらがよりおいしいかどうかは、人それぞれ好みによるかもしれませんね。

強いて言えば、トーストの“サクッふわっ”という食感を重要視するなら、象印こんがり倶楽部ET-GM30を選んだ方がよいかもしれませんが、トーストのきれいな焼き上がりを重要視するなら、タイガーKAS-G130を選んだ方がよいかもしれませんね。

どちらも甲乙付けがたいので、他の機能も考慮した上で選んでみるとよいのではないでしょうか。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違い2 同時に焼ける食パンの枚数

象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違いの2つ目は、同時に焼くことができるトーストの枚数が違うということではないでしょうか。

象印こんがり倶楽部ET-GM30は、奥行29.5cmの「ビッグ&ワイド庫内」となっているので、トーストを同時に4枚焼くことができるんですね。それに、直径25cmのピザも丸ごと焼くことができますし、グラタン皿も同時に3皿焼くことができるのでとても便利なんですね。

これに対して、タイガーKAS-G130は、横幅30cm・高さ10cmの庫内で、トーストを3枚同時に焼くことができます。

ただ、これはメーカー推奨のトーストの枚数が3枚となっているんですが、うまく並べると4枚同時に並べることもできるんですね。

そして、トーストの枚数を3枚に設定して、4枚同時に焼くこともできちゃうわけなんです。その焼き上がりも、表も裏もほぼ焼きムラもなく、こんがりキレイに仕上がります。

とは言え、このタイガーKAS-G130は、コンベクション機能で庫内の温度を均一に保ち、焼きムラを抑え、キレイに焼き上げるというものなので、メーカーの推奨は、3枚までが適切という判断によるものだと考えられるので、キレイな焼き上がりにこだわりがある方は、3枚までの方がよいと思います。

そうではなくて、忙しい朝に、家族4人分を同時に焼きたいという方は、4枚焼きをしてみてもよいかもしれませんね。

タイガーKAS-G130は、トーストを同時に焼くことができる枚数は3枚となっていますが、ピザの場合は、直径25cmのピザも丸ごと焼くことができますし、グラタン皿も同時に3皿焼くことができるので、この点では、象印こんがり倶楽部ET-GM30と違いはないですね。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違い3 ノンフライ調理ができるか?

次に、象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違いとして挙げられるのが、ノンフライ調理をすることができるかどうかということではないでしょうか。

タイガーKAS-G130は、コンベクションオーブントースターと言うだけあって、ノンフライ調理をすることが得意なんですね。

コンベクション機能によって、高温の熱風を食材に吹き付けて、衣の水分を一気に蒸発させることで、油で揚げたのと同じように、サクッとした食感に仕上げることができるんですね。

鶏の唐揚げも油を使わずに、サクッとおいしく作ることができるので、とてもヘルシーで、安心して食べることができるのでとてもよいですね。

このノンフライ調理をしてみたいという方は、タイガーKAS-G130を選んでみるとよいかもしれませんね。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違い4 ガラス扉を取り外せるか?

また、象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違いとして挙げられるのが、ガラス扉を取り外して洗うことができるかどうか、ということなんですね。

オーブントースターは、本当によく使うキッチン家電なので、日頃のお掃除を簡単にできるかどうかということも重要なポイントですよね。

最近では、焼き網やパンくずトレイを取り外して丸洗いすることができるオーブントースターも増えていますが、ガラス扉まで取り外して洗うことができるものはそれほど多くないのではないでしょうか。

この点、象印こんがり倶楽部ET-GM30は、ガラス扉も取り外して洗うことができるので、オーブントースターをいつもきれいに保つことができてとてもよいですね。

ガラス扉も取り外して洗いたいという方は、象印こんがり倶楽部ET-GM30を選んでみるとよいかもしれませんね。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違い5 価格はどちらが安いか?

ここで、気になる象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の価格を見てみましょう。

2020年3月20日現在、Amazonでは、象印こんがり倶楽部ET-GM30の価格が、9,980円。タイガーKAS-G130の価格が、12,980円となっています。

できるだけ価格が安い方がよいという方は、象印こんがり倶楽部ET-GM30を選んでみるとよいかもしれませんね。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の共通点とは?

さて、象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違いを見てきましたが、この2つのオーブントースターには共通点もあるんですね。

・オートメニューを搭載
・80℃~250℃の温度調節が可能
・タイマー機能を搭載

まず、どちらもボタンを押すだけで温度と時間を自動で設定してくれるオートメニューを搭載しているんですね。

象印こんがり倶楽部ET-GM30は、「トースト」「冷凍トースト」「サクふわトースト」「ピザ」「冷凍ピザ」「ロールパンあたため」「フライあたため」の7つのオートメニューを搭載しています。

これに対して、タイガーKAS-G130は、「トースト」「ピザ」「もち」「グラタン」「パンあたため」「こんがり上火」「手作りパン」の7つのオートメニューを搭載しています。

これらを比べてみると、メニュー内容に若干の違いはありますが、どちらも、トーストは、常温と冷凍のトーストを自動でおいしく焼くことができますし、ピザやロールパン・クロワッサン・惣菜パンも自動で失敗することなく焼き上げたり、温め直すことができます。

タイガーKAS-G130には、「フライあたため」のオートメニューは搭載されていませんが、180℃で6分くらい温めてみると、揚げ立てのように、カリッとアツアツふっくらおいしく仕上がります。

ただ、手動で温度や時間設定をするのが面倒だという方は、オートメニューキーの「パンあたため」で揚げ物の温め直しをしてみても、上手においしく仕上がるのでおすすめです。

また、タイガーKAS-G130では、グラタンのオートメニューキーが付いているので、このボタンを押せば、グラタンやラザニアも簡単においしく作ることができて大変便利ですね。

この点、象印こんがり倶楽部ET-GM30には、グラタンのオートメニューキーは付いていませんが、手動で温度と時間を設定することで、グラタンなどのオーブン料理もおいしく作ることができます。

そして、タイガーKAS-G130には、「手作りパン」のオートメニューキーが付いていますが、象印こんがり倶楽部ET-GM30も、「手づくりパン」コースを搭載しているので、この点では大きな違いはありませんね。

このように、オートメニューの内容に若干の違いがあるので、これらを考慮した上で、ご自分に合ったオーブントースターを選ぶようにするとよいのではないでしょうか。

次の共通点として、どちらも手動で80℃~250℃の温度調節タイマー機能を搭載しています。

手動で温度と時間を設定することで、焼き芋を焼いたり、オーブン料理やお菓子作りなどいろいろな料理を作ることができてとてもよいですね。予熱をせずに、すぐ調理を開始することができる点もとても便利です。

こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130 どちらを選んだらよいか?

それでは、こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130、どちらを選んだらよいでしょうか。

・サクふわトーストを食べてみたい
・トーストを4枚同時に焼きたい
・ガラス扉を取り外して洗いたい
・できるだけ価格が安い方がよい

このようなオーブントースターを探しているという方には、象印こんがり倶楽部ET-GM30がおすすめです。(※ただし、タイガーKAS-G130でもトーストを4枚同時に焼けないというわけではないですが・・・一応メーカーの推奨枚数が3枚ということなので。)

・焼きムラなく均一に焼き色が付いたトーストを食べてみたい
・ノンフライ調理をしたい

このようなオーブントースターを探しているという方には、タイガーKAS-G130がおすすめです。

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まとめ

というわけで、象印こんがり倶楽部ET-GM30とタイガーKAS-G130の違いを比較してみましたが、上記のような違いを踏まえて、ご自分に合ったオーブントースターを選ぶようにするとよいのではないでしょうか。