アラジントースター4枚焼きの4つのデメリット 冷凍パン上手く焼けない?パンが焦げる?置き場所に困る?価格高い?メリットは?

アラジントースター4枚焼きの4つのデメリット
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アラジン トースターには、

1.高火力で素早く焼けるが焦げやすい!?
2.冷凍パンを上手に焼きにくい!?
3.サイズが大きくて置き場所に困る!?
4.価格が高い!?

という4つのデメリットがあるんですね。

ただ、1と2については、新型モデルのAET-GP14Aではマイコン制御機能と温度センサーが搭載されて、トーストや冷凍トーストを焼くのに最適な温度が自動設定されるので、

1.トーストを焦がす失敗もなくなった
2.冷凍パンも上手に焼けるようになった

 

ということなんですよね。

とはいえ、旧型モデルのAGT-G13Aでも焼き加減に慣れてくれば、パンを焦がさず、冷凍パンも上手に焼けるようになるので大丈夫ですよ。

そして、それよりも、

・ヒーターの立ち上がりが速く火力も強い
・外はサクッと中はモチモチのトーストを焼ける
・トーストを4枚同時に焼ける
・温度調節ができる(40~320℃)
・チルドピザを外はカリッと中までアツアツに焼き上げる
・付属のグリルパンでパン以外の料理を作れる
・お手入れが簡単
・おしゃれなデザイン

という魅力的なメリットがあるんですよね。

そこで、今回は、アラジン トースターを購入する前にデメリットを知りたいという方のために、アラジン トースターのデメリットやメリットについて詳しくレビューしてみました。

\パンを焦がさない♪冷凍パンもアツアツに♪/
\慣れればパンを焦がさずカリッとモチモチに♪/

デメリット1 高火力で素早く焼けるが焦げやすい!?

高火力で素早く焼けるが焦げやすい!?

アラジン トースターのデメリットとして、まず挙げられるのが、高火力で素早く焼けるが焦げやすいという点ですね。

この点、2018年発売のアラジン グラファイト グリル&トースター AGT-G13Aでは、トーストを焼く場合に、取扱説明書に従って「280℃で約2分」という風に、自分で温度と時間を設定する必要があったんですね。

そして、アラジン トースターの遠赤グラファイトヒーターの立ち上がりがとても速いため、ちょっと油断をしているうちにトーストが焦げてしまった・・・ということもあったんですよね。

それが、アラジン トースターのデメリットと言われていたんですが、2021年発売CAT-GP14A(直販モデル)・AET-GP14A(量販店モデル)では、温度センサーとマイコン制御によって、「トースト」モードの加熱温度が自動で設定されることになったんです。

ですから、このマイコン制御のおかげで、従来のようにパンを焦がしてしまうという失敗をすることもなくなったんですね。

旧型モデルのアラジン トースターでもトーストがおいしく焼けると評判でしたが、このアラジンの新型トースターは、旧型モデルのクオリティをしっかりと受け継ぎつつ、焦げやすいというデメリットも改善されて、さらに進化したという感じですね。

外がカリッと、中はモチモチの絶品のトーストが焼き上がるんですよ♪

デメリット2 冷凍パンを上手に焼きにくい!?

冷凍パンを上手に焼きにくい!?

次に、アラジン トースターのデメリットして、冷凍パンを上手に焼きにくいという点が挙げられますね。

アラジン グラファイト グリル&トースターは遠赤グラファイトヒーターが素早く立ち上がるという点が特長なのですが、じんわりと加熱することが少し苦手ということで、冷凍パンをじんわりと中まで加熱するのが苦手と言われているんですよね。

この点、2018年発売の旧型モデル AGT-G13Aの取扱説明書には、「冷凍トーストなど、中まであたたまりにくい時は、タイマーが切れた後、しばらく置いておくと庫内の余熱であたたまります。」と記載されているんですね。

ですから、こうした対策を取れば冷凍パンも上手に焼き上げることができるのですが、若干、冷凍パンを焼くのが苦手という点はあるかと思います。

ですが、2021年発売の新型モデル CAT-GP14A(直販モデル)・AET-GP14A(量販店モデル)では、マイコン制御の調理メニューに「冷凍トースト(1枚)」「冷凍トースト(2~4枚)」というメニューが搭載されたんですね。

そして、冷凍トーストを焼く際には、温度センサーが庫内の温度を検知し、最適な加熱温度を自動で設定してくれるので、厚切りの冷凍トーストも中までしっかり焼き上げてくれるようになったんですよね。

ですから、難しい冷凍パンも、アラジン トースターで上手に焼くことができるようになったんですね。

焼き色を5段階から選べる

さらに、焼き色も5段階から選べるようになったんですね。

薄い焼き色を選ぶと中のモチモチ感が増して、濃い焼き色を選ぶと外のカリッと感が増すんですよね。

これがなかなか良いんですよ~

自分好みのトーストを選べるのがとてもよいですね。

デメリット3 サイズが大きくて置き場所に困る!?

サイズが大きくて置き場所に困る!?

また、アラジン トースターのデメリットとして、サイズが大きくて置き場所に困るという点が挙げられますね。

この点、アラジン トースターのサイズは、

AGT-G13A [2018年発売] 幅36.0×奥行35.5×高さ25.0cm
CAT-GP14A [2021年発売](直販モデル) 幅39.1×奥行39.1×高さ27.6cm
AET-GP14A [2021年発売](量販店モデル)

となっているんですね。

アラジン トースター 旧型モデル AGT-G13Aでも、他のオーブントースターと比べるとサイズが大きいのですが、新型モデル CAT-GP14A(直販モデル)・AET-GP14A(量販店モデル)は、それよりもさらにサイズが大きいんですよね。

ですから、アラジン トースターを購入する際には、あらかじめキッチンの置き場所を確保しておく必要がありますね。

\パンを焦がさない♪冷凍パンもアツアツに♪/
\慣れればパンを焦がさずカリッとモチモチに♪/

デメリット4 価格が高い!?

価格が高い!?

そして、アラジン トースターのデメリットとして、価格が高いという点が挙げられますね。

2022年10月19日現在、アラジン トースターの価格は、

AGT-G13A-G(グリーン)[2018年発売] 19,800円(Amazon)
AGT-G13A-W(ホワイト)[2018年発売] 19,818円(Amazon)
AET-GP14A-G(グリーン)[2021年発売] 36,980円(楽天市場)
AET-GP14A-W(ホワイト)[2021年発売] 36,880円(楽天市場)

となっています。

新型モデルは大人気のため品薄となっており、Amazonではまだ取り扱いされていないんですよね。

また、新型モデルが発売されて、旧型モデルの価格が下がっているので、こちらのモデルを購入するのもアリかと思います。

アラジン トースターはふるさと納税で安く購入できる!?

実は、アラジン トースターを「ふるさと納税」で安く購入することができるんですね。

このアラジン トースターは、兵庫県加西市の「ふるさと納税」で取り扱われているんです。

例えば、アラジン グラファイトグリル&トースター AGT-G13AG(グリーン)は、グリルパンも使える4枚焼きモデルで、

・定価:22,000円(税込)
・ふるさと納税:50,000円

となっているので、何と還元率は44%!ということなんですね。

そして、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14A-G(グリーン)は、2021年発売の新型モデルで、

・定価:39,000円(税込)
・ふるさと納税:90,000円

となっているので、何と還元率は43%!ということなんですね。

これは、ものすごくお得ですよね♪

さらに、楽天でふるさと納税すれば、その上ポイントも付いてさらにお得に購入できちゃうんですね。

▼兵庫県加西市の「ふるさと納税」▼

アラジン グラファイトグリル&トースター【4枚】 アラジン グラファイトトースター【2枚】
AGT-G13A-G(グリーン) 2018年発売 CAT-GS13B-G(グリーン) 2019年発売
AGT-G13A-W(ホワイト)
AET-GP14A-G(グリーン) 2021年発売 AET-GS13B-W(ホワイト)
AET-GP14A-W(ホワイト)

アラジン トースターの購入を考えている方は、ふるさと納税してみるとよいかもしれませんね。

アラジン トースターのメリットは?

アラジン トースターのメリットは?

上記のように、アラジン トースターには4つのデメリットがありますが、そのデメリットを補って余りある魅力的なメリットもあるんですね。

・ヒーターの立ち上がりが速く火力も強い
・外はサクッと中はモチモチのトーストを焼ける
・トーストを4枚同時に焼ける
・温度調節ができる(40~320℃)
・チルドピザを外はカリッと中までアツアツに焼き上げる
・付属のグリルパンでパン以外の料理を作れる
・お手入れが簡単
・おしゃれなデザイン

アラジン トースターが、他のオーブントースターと比べて際立っているのが、0.2秒で発熱する遠赤グラファイトヒーターなんですよね。

このヒーターの立ち上がりが圧倒的に速いんですね。

ですから、トースト1枚なら、90秒で耳はカリッと中はモチモチに焼き上がり、トースト4枚でもわずか3分で焼き上がるというわけなんですよね。

そして、旧型モデル AGT-G13Aでも、付属のグリルパンでパン以外の料理をいろいろと作ることができて便利だったんですが、新型モデル CAT-GP14A(直販モデル)・AET-GP14A(量販店モデル)では、マイコンが搭載されたことにより、自動調理メニューが新たに搭載されたんですね。

「トースト」「冷凍トースト」「温め(オーブン)」「高温グリル」「煮る」「蒸す」「低温調理(発酵)」「炊飯」というように、いろいろな調理メニューが搭載され、さらに便利になったんですよ~

また、お手入れが簡単なところもポイント高いですね。

焼き網とパンくずトレイを取り外して洗えるのでとても楽ちんです。

付属のグリルパンは、旧型モデル AGT-G13Aでは耐熱シリコン塗装でコーティング加工が施されているので汚れを落としやすいですし、新型モデル CAT-GP14A(直販モデル)・AET-GP14A(量販店モデル)では、深型グリルパンはホーロー製でニオイも残りにくく汚れも落ちやすいので、お手入れも簡単で助かりますね。

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まとめ

というわけで、アラジン トースターのデメリットについて見てきました。

1.高火力で素早く焼けるが焦げやすい!?
2.冷凍パンを上手に焼きにくい!?
3.サイズが大きくて置き場所に困る!?
4.価格が高い!?

という4つのデメリットがありますが、

この点、新型モデルのAET-GP14Aでは1と2のデメリットが改善されているんですよね。

そして、それよりも、

・ヒーターの立ち上がりが速く火力も強い
・外はサクッと中はモチモチのトーストを焼ける
・トーストを4枚同時に焼ける
・温度調節ができる(40~320℃)
・チルドピザを外はカリッと中までアツアツに焼き上げる
・付属のグリルパンでパン以外の料理を作れる
・お手入れが簡単
・おしゃれなデザイン

というメリットがとても魅力的なので、アラジン トースターに興味がある方は一度試してみるとよいかもしれませんね。

\パンを焦がさない♪冷凍パンもアツアツに♪/
\慣れればパンを焦がさずカリッとモチモチに♪/
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