アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いを比較してみました。
2枚焼きと4枚焼きの違いとして、次の9つの違いがあるんですね。
2.付属品の種類の違い
3.焼き網の違い
4.自動メニューを搭載しているか?
5.焼き色を選べるか?
6.パン以外の料理を作れるか?
7.タイマーと温度設定機能の違い
8.消費電力の違い
9.価格の違い
2022年9月にアラジントースター2枚焼きがリニューアルして、焼き網がメッシュ仕様に変更になったので、新型の2枚焼きと4枚焼きでは焼き網の違いはなくなりました。
そして、2枚焼きと4枚焼き、どっちがおすすめかと言うと、
・できるだけサイズが小さい方がよい
・高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
・パン以外の料理はグラタンやグリルチキンなど簡単な料理を作れればよい
・タイマーは最大15分まで温度も100~280℃で十分
・できるだけ価格が安い方がよい
このように考えている方には、2枚焼きのアラジン グラファイトトースター CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)がおすすめです。
ここで、焼き網がメッシュ仕様の方がよいという方には、2枚焼き 新型モデルのAET-GS13C(G)/(W)がおすすめです。
これに対して、
・トーストを焼く温度を自動で設定してくれる方がよい
・トーストの焼き色を5段階から選べる方がよい
・8種類の自動調理メニューが搭載されている方がよい
・タイマーは最大3時間まで温度も40~320℃までの方がよい
・容量の大きいグリルパンで料理を作りたい
・専用の炊飯釜が付属している方がよい
このように考えている方には、4枚焼き 新型モデルのアラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14Aがおすすめです。
・高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
・パン以外の料理を作るのは手動メニューでも大丈夫
・タイマーは最大15分まで温度も100~280℃で十分
・できるだけ価格が安い方がよい
このように考えている方には、4枚焼き 旧型モデルのアラジン グラファイトグリル&トースター AGT-G13Aがおすすめです。
今回は、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの9つの違いについて詳しくレビューしてみました。
比較1 サイズの違い ピザを丸ごと焼けるか?
アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、まず挙げられるのが、サイズの違い・ピザを丸ごと焼けるかという点なんですね。
【2枚焼き】 | 【4枚焼き(新型)】 | 【4枚焼き(旧型)】 | |
型番 | CAT-GS13B(G) | AET-GP14A | AGT-G13A |
AET-GS13B(W) | |||
本体サイズ | 幅35.0×奥行29.5×高さ23.5cm | 幅39.1×奥行39.1×高さ27.6cm | 幅36.0×奥行35.5×高さ25.0cm |
庫内有効内寸 | 幅31.0×奥行23.5×高さ8.7cm | 幅31.0×奥行27.8×高さ10.7cm | 幅31.0×奥行28.5×高さ9.0cm |
新型の2枚焼き アラジントースター AET-GS13C(G)/(W)のサイズは、旧型の2枚焼きと同じ。
やはり、4枚焼き AET-GP14A(新型)のサイズが最も大きくなっています。
ですから、4枚焼き AET-GP14A(新型)の購入を考えている方は、購入前にキッチンの置き場所を確保しておいた方がよいですね。
アラジン トースターでピザを丸ごと焼けるか?
そして、このアラジン トースターでピザを丸ごと焼けるのかという点も気になりますよね。
この点、2枚焼き CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)の庫内サイズは、幅31.0×奥行23.5×高さ8.7cmとなっているんですが、チルドピザや冷凍ピザを焼きときには、受け皿の上にアルミホイルを敷いて焼くことが必要になります。
この受け皿の奥行が18cmとなっているので、Mサイズ(23cm)のピザを丸ごと焼くのはちょっと難しいんですよね。
無理やり受け皿の上に載せて焼くことができないわけではないですが、やはり端っこがはみ出してしまうんです。
でも、Mサイズ(23cm)のピザを半分に切れば、受け皿に載せて焼くことができるので、どうしても丸ごとピザを焼きたいということでなければ、それほど問題ではないかもしれませんね。
ただ、アラジン トースター 2枚焼きでは、受け皿の上にアルミホイルを敷いて焼くので(※4枚焼きでは焼き網の上にアルミホイルを敷いて焼くだけ)、アラジン トースター 4枚焼きと比べると、ピザの裏面のサクッと感が弱い感じがするんですよね。
この点、4枚焼きでは、新型・旧型どちらでも、Mサイズ(23cm)のピザを焼くことができます。
ですから、
・ピザの裏面もサクッと焼きたい
このように思っている方は、アラジン トースター(4枚焼き)を選んでみるとよいかもしれませんね。
比較2 付属品の種類の違い グリルパンが付いているか?
次に、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、付属品の種類の違い・グリルパンが付いているかという点が挙げられます。
【2枚焼き】 | 【4枚焼き(新型)】 | 【4枚焼き(旧型)】 | |
型番 | CAT-GS13B(G) | AET-GP14A | AGT-G13A |
AET-GS13B(W) | |||
付属品 | 受け皿(ホーロー加工) | 浅型グリルパン | 浅型グリルパン |
深型グリルパン | 深型グリルパン | ||
すのこ | グリルネット | ||
炊飯釜 | レシピブック | ||
計量カップ | |||
レシピブック |
新型の2枚焼き アラジントースター AET-GS13C(G)/(W)の付属品は、旧型の2枚焼きと同じ。
アラジン トースター 2枚焼きには、グリルパンが付属していないんですよね。
ホーロー加工の受け皿は付属しているのですが、やはり、これだけだと油ハネが気になる料理を作るときや蓋をして調理したいときに、ちょっと不便かなという感じがしますね。
とはいえ、この点は、グリルパンの代わりになるものを用意すれば大丈夫です。
アラジン トースター 4枚焼き 新型・旧型のグリルパンの違い
また、アラジン トースター 4枚焼きでは、新型も旧型もどちらもグリルパンが付属しているのですが、このグリルパンの容量と加工に違いがあるんですよね。
深型グリルパンのサイズは、次のようになっています。
AET-GP14A(新型) | 幅26.0×奥行26.0×高さ7.0cm |
AGT-G13A(旧型) | 幅26.0×奥行24.4×高さ4.1cm |
新型モデルの方が、容量が約2倍に増量されているんです。
そして、旧型モデルのグリルパンは内側がシリコン塗装になっていたのですが、新型の深型グリルパンはホーロー加工になっているんですよね。
ホーロー加工になったことで、次のようなメリットがあるんです。
これはかなり使いやすいですね。
比較3 焼き網の違い トーストの裏面の焼き目は?
また、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、焼き網の違いという点が挙げられます。
アラジン トースター 2枚焼きの焼き網は、4枚焼きと比べると、網の幅が広くなっているんですよね。
そして、焼き網の左右と中央部分の幅を変えています。
中央部分の幅を狭くすることで、食パンの裏面が焼けすぎるのを防ぐことができ、焼き目にムラがないおいしいトーストを焼くことができるようになったんです。
また、中央部分の幅が狭くなっていて食材が落ちにくくなっているので、例えば、クロワッサンやロールパンを温めるときには、中央部分に並べて載せやすくなっているんですよね。
アラジン トースター 2枚焼きでは、トーストの裏面はきれいな縞模様になります。
これに対して、アラジン トースター 4枚焼きは、焼き網の目が細かいので、トーストの裏面には模様が付かずにこんがり均一に焼けるんですよね。
アラジントースターでお餅がめちゃくちゃおいしく焼ける!?
このように、アラジン トースター 2枚焼きの焼き網は、網の幅が広くなっているので、パック切り餅を焼くときには、受け皿の上にアルミホイルを敷いて、その上にお餅を載せて焼く必要があるんですね。
0.2秒で発熱する遠赤グラファイトヒーターで素早く加熱するので、通常のオーブントースターと比べて、劇的においしいお餅を焼くことができます。
噛めば噛むほど、お餅本来の素材の旨みをじんわりと味わうことができて本当においしいんですよ~
2枚焼きでもこれほど感激できたのですが、何と4枚焼きはもっとスゴかったんです!!
アラジン トースター 4枚焼きの焼き網は、2枚焼きと比べて網目がとても細かいので、小さい切り餅でもアルミホイルを敷かずに、そのまま焼き網にお餅を載せて焼くことができます。
ですから、2枚焼きよりもさらに、お餅の表面がパリッとこんがり香ばしく、中はモッチリとろけるようなおいしいお餅を焼くことができるんですよ~
これは衝撃の旨さですね♪
【追記】アラジントースター2枚焼きがリニューアル
2022年9月にアラジントースター2枚焼きがリニューアルしたんですね。
変更点は次の2つになります。
・消費電力が1,250Wから1,270Wになった
焼き網が4枚焼きモデルと同じメッシュ仕様になったので、次のように変わりました。
お餅を焼くときにアルミホイルを敷かなくてもお餅が焼き網にくっつかなくなったんですよね。
そして、アルミホイルを敷かないで直接焼き網に載せてお餅を焼くことができるので、より一層パリッと香ばしく焼き上げることができるようになったのもうれしいです。
また、トーストの裏面の焼き目も4枚焼きと同様に縞模様が付かずに均等な焼き色になりました。
そして、焼き網は取り外しができるので、揚げ物を温めるときに受け皿の上に焼き網を載せて温めると、余分な油を落とすことができるのでまるで揚げ立てのようにサクッと仕上がります。
アラジントースターの2枚焼きが欲しいけど、焼き網がメッシュの方がいいなと思う方は、この新型の2枚焼き アラジントースター AET-GS13Cを選んでみるとよいですね。
比較4 自動メニューを搭載しているか?冷凍パンもおいしく焼ける?
そして、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、自動メニューを搭載しているかという点が挙げられます。
アラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)には、8種類の自動調理メニューが搭載されているんですね。
ここで、トーストと冷凍トーストの自動メニューを選ぶと、マイコン制御と温度センサー機能によって、庫内の温度を検知し最適な温度を自動で設定してくれるので、おいしいトーストを焼き上げることができます。
この点、旧型モデル(AGT-G13A)では、アナログ操作で自分で温度を設定する必要があったので、遠赤グラファイトヒーターの立ち上がりが速いこともあって、ちょっと目を離している隙にトーストが焦げてしまった・・・という失敗もあったんですね。
でも、新型モデル(AET-GP14A)では、トーストの枚数によって自動で最適な温度を設定してくれるので、トーストを焦がしてしまうという失敗をすることもなくなったんですよね。
そして、いつでも外はサクッと中はモチモチの絶品トーストを焼き上げることができるようになったんですよ~
また、新型モデル(AET-GP14A)では、マイコン制御と温度センサー機能によって最適な焼き加減で焼いてくれるので、冷凍パンもおいしく焼くことができるようになったんですよね。
高温で素早く解凍し、焦げない温度に制御しながら内部まで温めて焼き上げるので、冷凍厚切りトーストも外はカリッと中までアツアツに焼き上がるんですよ~
これに対して、アラジン トースター 2枚焼き CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)では、自動メニューは搭載されていません。
トーストを焼くときには、自分で温度と時間を設定する必要があるんですね。
ですから、最高温度の280℃に設定してトーストを焼くと、ちょっと油断していると焦がしてしまうということがあるんですよね。
ただ、慣れてくればトーストを焼く温度と時間を調節することができるようになって、トーストを焦がすこともなくなりますよ。
この点は、新型のアラジントースター 2枚焼き AET-GS13C(G)/(W)も同じ。
とはいえ、どうしても自動で最適な温度を設定してくれる方がよいと思っている方は、アラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)を選んでみるとよいかもしれませんね。
比較5 焼き色を選べるか?
さらに、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、焼き色を選べるかという点も挙げられます。
アラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)では、焼き色を5段階から選べるようになりました。
トーストを焼くときに、濃いめの焼き色を選ぶとトーストのサクッと感が強調される感じになり、薄めの焼き色を選ぶとトーストの中のモチモチ感が強調される感じに焼き上がるんですね。
自分の好みに合わせてトーストの焼き加減を選べるのはうれしいですよね♪
そして、枚数が変わっても、繰り返し焼いてもいつも同じ焼き色に調整してくれるので、毎日いつでも自分好みのトーストを食べることができるんです。
これは本当に素晴らしいです。
これに対して、アラジン トースター 4枚焼き AGT-G13A(旧型)と2枚焼き CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)では、焼き色を選ぶことができないんですね。
この点は、新型のアラジントースター 2枚焼き AET-GS13C(G)/(W)も同じ。
ですから、自分好みの焼き色を5段階から選んでみたいと思う方は、アラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)を選ぶとよいかもしれませんね。
比較6 パン以外の料理を作れるか?
また、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、パン以外の料理を作れるかという点も挙げられます。
上述したように、アラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)では、8種類の自動調理メニューが搭載されているんです。
この自動調理メニューが優れものなんですよね。
温め・オーブン | 高火力のグラファイトヒーターを時間で制御し食材を焦がさずに加熱することができるので、温め機能だけでなくオーブンとしても活躍し、チルドピザやグラタンをこんがりアツアツに焼き上げる。コロッケや唐揚げなどの揚げ物の温め直しもサクッと揚げ立てのように仕上がる。切り餅もカリッとこんがり焼ける。スポンジケーキや手作りパンなども焼ける。 |
高温グリル | 予熱不要・最大320℃の高火力で一気に焼き上げるので、グリルチキン・ハンバーグ・鶏のから揚げ・鮭のバター焼き・さばの塩焼き・グラタンなどを手軽に作ることができる。付属のすのこを使用すればノンフライ調理もできる。 |
煮る | 具材を入れて時間を設定するだけで、味の染みた煮込み料理ができあがる。肉じゃがやカレー・シチューなどもグリルパンに材料を入れて時間をセットすれば、あとはほったらかしで調理してくれる。 |
蒸す | グリルパンにすのこを敷いて水と食材を入れるだけで簡単に蒸し料理ができる。チルド焼売もふっくらジューシーにおいしく仕上げる。蒸しプリンや蒸しパンなどの蒸し調理に最適。 |
低温調理・発酵 | 40℃~90℃まで5℃単位で温度調節が可能。最大3時間までタイマー設定できるので、長時間加熱するローストビーフやサラダチキンも手軽に作れる。パン生地の発酵もできる。 |
炊飯 | 1合炊き・2合炊きができる。炊飯時間は約30分の短い時間で炊き上がる。炊き込みご飯やピラフも手軽に作れる。 |
自動調理メニューでいろいろな料理を手軽に作ることができるので、このアラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)だけで、コース料理も作ることができちゃうんですよね。
例えば、
こんな感じですね。
これは本当に素晴らしいですよね♪
この点、4枚焼きの旧型モデル AGT-G13Aでは、この自動調理メニューを搭載していないんですが、付属のグリルパンを使って、自分で温度と時間を設定すれば、焼く・煮る・蒸す・炊く・温め・オーブン料理・スイーツなど、いろいろな料理を作ることができるんです。
これに対して、アラジン トースター 2枚焼き CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)では、自動調理メニューが搭載されていないんですね。
また、ホーロー加工の受け皿は付属しているのですが、グリルパンは付属していないんです。
でも、この点は、グリルパンの代わりになるものを用意すれば大丈夫です。
ただ、庫内有効内寸が、幅31.0×奥行23.5×高さ8.7cmということでちょっと小さいので、作れる料理が限られてしまうんですよね。
とはいえ、グラタンやグリルチキンなどは手軽に作ることができるので、主にトーストを焼くために使用して、たまにグラタンを作ったりチキンを焼いたりすることができればいいという方は、アラジン トースター 2枚焼きでも十分だと思いますよ。
この点は、新型のアラジントースター 2枚焼き AET-GS13C(G)/(W)も同じ。
比較7 タイマーと温度設定機能の違い
そして、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、タイマーと温度設定機能の違いという点も挙げられます。
【2枚焼き】 | 【4枚焼き(新型)】 | 【4枚焼き(旧型)】 | |
型番 | CAT-GS13B(G) | AET-GP14A | AGT-G13A |
AET-GS13B(W) | |||
タイマー | 最大15分まで | 最大3時間まで | 最大15分まで |
温度設定 | 100℃~280℃(無段階調節) | 40℃~90℃(5℃刻み)100℃~320℃(10℃刻み) | 100℃~280℃(無段階調節) |
新型のアラジントースター 2枚焼き AET-GS13C(G)/(W)のタイマーと温度設定機能は、旧型の2枚焼きと同じ。
アラジン トースター 4枚焼き AET-GP14A(新型)では、時間と温度もデジタル表示されるようになったので、きっちり正確に設定することができるんですね。
また、「低温調理・発酵」メニューでは、最大3時間までタイマー設定することができるので、時間がかかるパン生地の発酵やローストビーフなどの調理をすることもできるようになりました。
比較8 消費電力の違い
さらに、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、消費電力の違いという点も挙げられます。
【2枚焼き】 | 【4枚焼き(新型)】 | 【4枚焼き(旧型)】 | |
型番 | CAT-GS13B(G) | AET-GP14A | AGT-G13A |
AET-GS13B(W) | |||
消費電力 | 1250W | 1430W | 1300W |
新型のアラジントースター 2枚焼き AET-GS13C(G)/(W)の消費電力は1270W。
やはり、2枚焼きよりも4枚焼きの方が消費電力が高くなっているんです。
そして、新型モデルと旧型モデルでは、自動調理メニューを搭載している新型モデルの方が消費電力が高くなっているんですね。
比較9 価格の違い
また、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いとして、価格の違いという点も挙げられます。
2022年12月20日現在の価格は、次のようになっています。
【2枚焼き(新型)】 | AET-GS13C-G(グリーン) | 10,470円(Amazon) |
AET-GS13C-W(ホワイト) | 12,450円(Amazon) | |
【2枚焼き(旧型)】 | CAT-GS13B-G(グリーン) | 12,800円(Amazon) |
AET-GS13B-W(ホワイト) | 12,406円(Amazon) | |
【4枚焼き(新型)】 | AET-GP14A-G(グリーン) | 34,890円(楽天市場) |
AET-GP14A-W(ホワイト) | 34,890円(楽天市場) | |
【4枚焼き(旧型)】 | AGT-G13A-G(グリーン) | 19,800円(Amazon) |
AGT-G13A-W(ホワイト) | 20,000円(Amazon) |
4枚焼きのアラジン グラファイトグリル&トースターの新型モデルは、大人気のため品薄となっていて、まだAmazonでは取り扱われていないんですよね。
楽天市場では、最近4枚焼きの新型モデルの価格が落ちてきたので、購入のチャンスかもしれませんね。
アラジン トースターはふるさと納税がお得!?
また、アラジン トースターは、ふるさと納税を利用することもできるんですね。
▼兵庫県加西市の「ふるさと納税」▼
【2枚焼き】 | 【4枚焼き(新型)】 | 【4枚焼き(旧型)】 | |
型番 | AET-GS13C-G(グリーン) | AET-GP14A-G(グリーン) | AGT-G13A-G(グリーン) |
AET-GS13C-W(ホワイト) | AET-GP14A-W(ホワイト) | AGT-G13A-W(ホワイト) | |
定価 | 14,080円(税込) | 39,000円(税込) | 22,000円(税込) |
ふるさと納税 | 30,000円 | 90,000円 | 50,000円 |
還元率 | 46.9% | 43.3% | 44.0% |
※2枚焼きは新型モデル AET-GS13C(G)/(W)
これは、かなりお得ですよね♪
アラジン トースターの購入を考えている方は、ふるさと納税してみるとよいかもしれませんね。
アラジントースター 2枚焼きと4枚焼き どっちがおすすめ?
それでは、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼き、どっちを選んだらよいでしょうか。
・できるだけサイズが小さい方がよい
・高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
・パン以外の料理はグラタンやグリルチキンなど簡単な料理を作れればよい
・タイマーは最大15分まで温度も100~280℃で十分
・できるだけ価格が安い方がよい
このように思っている方には、2枚焼きのアラジン グラファイトトースター CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)がおすすめです。
ここで、焼き網がメッシュ仕様の方がよいという方には、2枚焼き 新型モデルのAET-GS13C(G)/(W)がおすすめです。
これに対して、
・トーストを焼く温度を自動で設定してくれる方がよい
・トーストの焼き色を5段階から選べる方がよい
・タイマーは最大3時間まで温度も40~320℃までの方がよい
・8種類の自動調理メニューが搭載されている方がよい
・容量の大きいグリルパンで料理を作りたい
・専用の炊飯釜が付属している方がよい
このように思っている方には、4枚焼き 新型モデルのアラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14Aがおすすめです。
・高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
・パン以外の料理を作るのは手動メニューでも大丈夫
・タイマーは最大15分まで温度も100~280℃で十分
・できるだけ価格が安い方がよい
このように思っている方には、4枚焼き 旧型モデルのアラジン グラファイトグリル&トースター AGT-G13Aがおすすめです。


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まとめ
というわけで、アラジン トースター 2枚焼きと4枚焼きの違いを比較してみました。
やはり、最大の違いは、サイズなんですよね。
4枚焼き 新型モデルは、2枚焼きよりも奥行が約10cmほど大きいので、キッチンが狭いという方は、ちょっと置き場所に困ってしまうかもしれませんね。
そんなことも考慮に入れながら、
・できるだけサイズが小さい方がよい
・パン以外の料理はグラタンやグリルチキンなど簡単な料理を作れればよい
このように、一人暮らしの方や2人家族の方でトーストは同時に2枚焼ければよいと思っている方や、キッチンが狭くて大きなオーブントースターを置く場所がないという方、とくかくおいしいトーストが焼ければよくてオーブントースターではあまり料理を作らないという方は、2枚焼きのアラジン グラファイトトースター CAT-GS13B(G)・AET-GS13B(W)を選んでみるとよいですね。
ここで、焼き網がメッシュ仕様の方がよいという方は、2枚焼き 新型モデルのAET-GS13C(G)/(W)を選んでみるとよいですね。
これに対して、
・トーストを焼く温度を自動で設定してくれる方がよい
・トーストの焼き色を5段階から選べる方がよい
・8種類の自動調理メニューが搭載されている方がよい
・タイマーは最大3時間まで温度も40~320℃までの方がよい
・容量の大きいグリルパンで料理を作りたい
このように、4人家族の方でトーストを同時に4枚焼きたいと思っている方や、トーストを焼くときに最適な温度を自動で設定して失敗することなくおいしいトーストを焼きたいと思っている方、パン以外にも自動調理メニューを使っていろいろな料理を作りたいと思っている方は、4枚焼き 新型モデルのアラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14Aを選んでみるとよいですね。
そして、
・高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
・パン以外の料理を作るのは手動メニューでも大丈夫
・できるだけ価格が安い方がよい
このように、トーストを同時に4枚焼きたいけれど手動で温度と時間を設定するものでよいと思っている方や、パン以外の料理も作りたいけれど手動で温度や時間を設定するので十分と思っている方は、4枚焼き 旧型モデルのアラジン グラファイトグリル&トースター AGT-G13Aを選んでみるとよいですね。