ブルーノ トースターのデメリット 庫内サイズの高さが低くて焦げる?サイズが大きい?設定温度が不満?タイマーのつまみを回しにくい?

ブルーノ トースターのデメリット
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ブルーノ トースターを購入する前に、そのデメリットを知っておきたいという方もいるのではないでしょうか。

この点、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067には、

1.サイズが大きくて置き場所に困る
2.庫内サイズの高さが低いので焦げやすい
3.タイマーのつまみを回しにくい
4.最低設定温度が90℃なので低温調理ができない

という4つのデメリットがあるんですね。

でも、それよりも、

・3つの焼き方モード(スチーム・コンベクション・ノーマル)を使い分ける
・スチームモードでモッチリふわふわのトーストを焼き上げる
・トースト4枚をたった4分で焼き上げる
・温度は90~250℃まで、タイマーは30分まで設定することができる
・パン以外にもいろいろな料理やお菓子を手軽に作ることができる
・コンベクションモードでお惣菜の揚げ物やフライが揚げたてのようにサクサクになる
・くず受けトレイと焼き網が取り外せるのでお手入れが簡単
・おしゃれでかわいいデザイン

という魅力的なメリットがあるんですよね。

そこで、今回は、ブルーノ トースターを購入する前にデメリットを知りたいという方のために、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067の4つのデメリットや魅力的なメリットなどについて詳しくレビューしてみました。

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デメリット1 サイズが大きくて置き場所に困る!?

サイズが大きくて置き場所に困る!?

ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067のデメリットとして、まず挙げられるのが、サイズが大きくて置き場所に困るという点なんですね。

ブルーノ トースター BOE067のサイズは、35.0×奥行37.0×高さ22.5cmとなっているので、普通のオーブントースターと比べると、幅も奥行もかなり大きいんですよね。

ですから、普通のオーブントースターの大きさを想定していると、キッチンの置き場所に困るという可能性があるんですね。

購入する前に、キッチンの置き場所を確保しておいた方がよいかもしれませんね。

デメリット2 庫内サイズの高さが低いので焦げやすい!?

庫内サイズの高さが低いので焦げやすい!?

次に、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067のデメリットとして挙げられるのが、庫内サイズの高さが低いの焦げやすいという点なんですね。

ブルーノ トースター BOE067の庫内有効サイズは、幅28.0×奥行26.0×高さ8.0cmとなっているんですよね。

この点、庫内の高さが8.0cmとなっていて低いので、

・高さのある料理を作ると表面が焦げやすい
・調理すると膨らんで高さの出るケーキなどを作るのに適していない

というデメリットがあるんですね。

例えば、グラタンを作るときに、耐熱皿に具をたくさん盛り上げて、その上にチーズを載せると、高さが高くなってしまい、オーブントースターの上部に当たってしまって調理できないということもあるんですよね。

また、揚げ物やフライを温め直すときに、高さのあるものだと表面の部分が焦げやすいですし、揚げ物をひっくり返したりするときに、オーブントースターの上部に当たってしまうということもあるんですね。

さらに、高さのある料理を作るのに適していないので、シフォンケーキなどを作るのは難しいですね。

ケーキを作る場合には、高さのないベイクドチーズケーキなどを作るようにするとよいかもしれませんね。

デメリット3 タイマーのつまみを回しにくい!?

タイマーのつまみを回しにくい!?

また、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067のデメリットとして、タイマーのつまみを回しにくいという点が挙げられますね。

まず、タイマーのつまみの形状が先の方が細くなっていて、滑りやすい素材ということで、タイマーのダイヤルを回しにくいということがありますね。

そして、やや固くて回しにくいということもあるかと思います。

さらに、ブルーノ トースター BOE067のタイマーは30分まで設定することができるので、1分ごとの刻みが細かくなっているんですよね。

ですから、パンを焼くときに2分とか3分とかのタイマーを設定しにくいということもあるかと思います。

タイマーを20分とか30分に設定して料理を作るときには、それほど不便ということもないのですが、やはり、短い時間の設定は細かくて設定しにくいという方もいるかもしれませんね。

また、タイマーの数字の表示が小さくて文字色が薄いので、数字を読みにくいということもあるかと思います。

慣れてくればそれほど不便ということもないかもしれませんが、最初のうちは少し戸惑うこともあるかもしれませんね。

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デメリット4 最低設定温度が90℃なので低温調理ができない!?

最低設定温度が90℃なので低温調理ができない!?

そして、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067のデメリットとして、最低設定温度が90℃なので低温調理ができないという点も挙げられますね。

ブルーノ トースター BOE067の設定温度は90~250℃となっているんですよね。

最低温度が90℃ということなので、いわゆる低温調理をすることができなくて不便に思う方もいるかもしれませんね。

とはいえ、オーブントースターの多くは、むしろ、もっと高い温度でしか調理できないものがほとんどなので、そこまで期待していない方が多いかもしれませんね。

どうしてももっと低い温度で調理したいという方は、アラジン トースター AET-GP14A(40~320℃)を選んでみるとよいかもしれませんね。

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ブルーノ トースターのメリットは?

ブルーノ トースターのメリットは?

このように、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067には4つのデメリットがあるのですが、そのデメリットを補って余りある魅力的なメリットもあるんですよね。

・3つの焼き方モード(スチーム・コンベクション・ノーマル)を使い分ける
・スチームモードでモッチリふわふわのトーストを焼き上げる
・トースト4枚をたった4分で焼き上げる
・温度は90~250℃まで、タイマーは30分まで設定することができる
・パン以外にもいろいろな料理やお菓子を手軽に作ることができる
・コンベクションモードでお惣菜の揚げ物やフライが揚げたてのようにサクサクになる
・くず受けトレイと焼き網が取り外せるのでお手入れが簡単
・おしゃれでかわいいデザイン

ブルーノ トースター BOE067には、3つの焼き方モードがあるんですよね。

スチームモード 5mlの水を入れて焼くことで、薄い水蒸気の膜で食パンの表面を包み込み、水分を逃がさず一気に高温で焼き上げることができる。
コンベクションモード ヒーターの熱をファンで庫内に循環させることで、均一な熱で食材を包み込むことができる。
ノーマルモード 通常のトースター同様、グラタンやピザ、切り餅など食材の表面にこんがり焼き目を付けたい料理を作るのに最適。

そして、温度は90~250℃まで、タイマーは30分まで設定することができるので、これらの3つのモードを使い分けて多彩な料理を作ることができるんですね。

また、トースト4枚をたった4分で焼き上げることができるので、朝の忙しいときには時短になって助かるんですよね。

さらに、コンベクションモードでお惣菜の揚げ物やフライが揚げたてのようにサクサクに温め直すことができるので、余ってしまったお惣菜も次の日においしく食べることができてうれしいですね。

スチームでトーストを焼いてみたいけど、価格が高いとちょっと・・・と躊躇していた方も、ブルーノ トースター BOE067はお手頃価格になっているので購入しやすいと思いますよ。

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まとめ

というわけで、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067のデメリットについて見てきました。

1.サイズが大きくて置き場所に困る
2.庫内サイズの高さが低いので焦げやすい
3.タイマーのつまみを回しにくい
4.最低設定温度が90℃なので低温調理ができない

という4つのデメリットがありますが、

それよりも、

・3つの焼き方モード(スチーム・コンベクション・ノーマル)を使い分ける
・スチームモードでモッチリふわふわのトーストを焼き上げる
・トースト4枚をたった4分で焼き上げる
・温度は90~250℃まで、タイマーは30分まで設定することができる
・パン以外にもいろいろな料理やお菓子を手軽に作ることができる
・コンベクションモードでお惣菜の揚げ物やフライが揚げたてのようにサクサクになる
・くず受けトレイと焼き網が取り外せるのでお手入れが簡単
・おしゃれでかわいいデザイン

というメリットがとても魅力的なので、ブルーノ スチーム&ベイク トースター BOE067に興味がある方は一度試してみるとよいかもしれませんね。

\スチームモードとコンベクションモードを使い分ける♪/