タイガー KAT-A130とKAS-G130の違いを比較 フライ温めメニューは?

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最近では、コンベクション機能を搭載したオーブントースターが人気なんですよね。

その中でも、タイガー コンベクションオーブン&トースターの評判がよいのですが、このタイガー コンベクションオーブン&トースターにはKAT-A130とKAS-G130という機種があるんですね。

そこで、今回は、このタイガー コンベクションオーブン&トースターにはKAT-A130とKAS-G130の違いを比較してみました。

タイガー KAT-A130とKAS-G130の違い1 断熱Wガラス構造か?

断熱Wガラス構造か?

タイガー KAT-A130とKAS-G130の違いとして、断熱Wガラス構造かどうかという点が挙げられますね。

この点、タイガー オーブントースター KAT-A130は、断熱Wガラス構造になっているんですね。

ガラスを2重構造にすることで、熱を中に閉じ込め、広い庫内の熱を均一に保ち、料理を素早くおいしく仕上げることができるんですよね。

これに対して、タイガー オーブントースター KAS-G130は、断熱Wガラス構造になっていないんですね。

断熱Wガラスで熱を外に逃がさない

ですから、タイガー KAT-A130とKAS-G130と外部温度を比較してみると、タイガー KAS-G130は、熱がその外に逃げやすく、ガラス扉の表面が高温になり、ガラス前方に置いた金属カップの温度が上昇してしまうんです。

一方、タイガー KAT-A130は、断熱Wガラスのため熱がほとんど外に逃げないので、ガラス扉表面の温度上昇が抑制されて、ガラス前方に置いた金属カップの温度もほとんど上昇しないという結果になっています。

このように、断熱Wガラス構造であるかどうかということで、庫内の熱が外に逃げやすくなっているかどうかという点で、その差が歴然としていますね。

このことによって、タイガー KAT-A130でトーストを3枚焼いた場合、タイガー KAS-G130よりも約30秒早く焼き上がるようになったんですよね。

水分蒸発率を約8.9%削減することができる

また、タイガー KAT-A130は、断熱Wガラス構造により、タイガー KAS-G130と比較すると、トーストの水分蒸発率を約8.9%削減することができるようになっているんです。

それによって、トーストの水分をしっとりと保つことができるようになっているので、パンの表面がサクッとこんがり焼き上がっているのに、中はしっかり水分を残していて、しっとりふわっとアツアツに焼き上がるんですね。

というわけで、タイガー KAT-A130は、断熱Wガラス構造になっているため、タイガー KAS-G130と比較すると、

・トースト3枚が約30秒早く焼き上がる
・トーストの水分蒸発率を約8.9%削減することができる

という結果になっています。

タイガー KAT-A130とKAS-G130の違い2 黒遠赤ヒーターか?

黒遠赤ヒーターか?

タイガー KAT-A130とKAS-G130の違いとして次に挙げられるのが、黒遠赤ヒーターが搭載されているかどうかという点ですね。

どちらのオーブントースターも、上1本・下2本のトリプルヒーターを搭載しているのですが、タイガー KAT-A130は、上のヒーターが黒遠赤ヒーターになっているんです。

これに対して、タイガー KAS-G130は、黒遠赤ヒーターを搭載しておらず、3本とも遠赤ヒーターになっているんですね。

ここで、タイガー KAT-A130の黒遠赤ヒーターとタイガー KAS-G130の遠赤ヒーターと比較すると、タイガー KAT-A130の黒遠赤ヒーターは、遠赤外線量が約5%アップしているんですよね。

ですから、上1本の黒遠赤ヒーターと下2本の遠赤ヒーターのトリプルヒーターによって、食材の内部も外側も効果的に加熱することができるので、こんがりふっくら、食材の芯までしっかりと温めることができるようになっているんですね。

タイガー KAT-A130とKAS-G130の違い3 フライあたためメニューがあるか?

フライあたためメニューがあるか?

また、タイガー KAT-A130とKAS-G130の違いとして、フライあたためメニューが搭載されているかどうかという点が挙げられますね。

タイガー KAS-G130には、フライあたためメニューが搭載されていないので、揚げ物の温め直すをする場合には、温度を180℃・時間6分くらいに設定して手動で温めるか、あるいは、オートメニューの「パンあたため」で代用して温めなければならないんですね。

これに対して、タイガー KAT-A130には、フライあたためメニューが搭載されているのでとても便利なんですよね。

しかも、このフライあたためメニューは、常温と冷凍を選ぶことができるんですね。

冷凍モードでは、マイコンによる細かなヒーター制御で、温め始めは焦がさない温度で食材の中心まで解凍して、その後温度を上げて表面をサクッと温めることができるんです。

ですから、食材の中までアツアツ、外はサクサクとした焼き上がりになるんですよね。

この冷凍モードの「フライあたため」メニューがスゴいんですね~

コロッケを温めてみると、外はカリッと中は芯までアツアツに温まっていて、まるで揚げ立てのような仕上がりになるんですよね♪

ただ、タイガー KAT-A130では、このフライあたためメニューが搭載されたため、タイガー KAS-G130に搭載されていた「手作りパン」メニューがなくなってしまったんですね。

このタイガー KAS-G130の「手作りパン」メニューがとても便利だったので、ちょっと残念です。

タイガー KAT-A130とKAS-G130の違い4 価格は?

タイガー KAT-A130とKAS-G130の価格は?

それでは、気になるタイガー KAT-A130とKAS-G130の価格を見てみましょう。

2021年9月28日現在、Amazonでは、タイガー オーブントースター KAT-A130の価格は、14,800円となっています。

これに対して、タイガー オーブントースター KAS-G130の価格は、23,925円となっています。

タイガー KAS-G130は、生産終了したため在庫が少なくなっているので、価格が高くなっているんですね。

タイガー KAT-A130とKAS-G130の共通点は?

タイガー KAT-A130とKAS-G130の共通点は?

さて、タイガー KAT-A130とKAS-G130の違いを見てきましたが、この2つのオーブントースターには共通点もあるんですね。

・コンベクション機能を搭載
・1300Wのトリプルヒーターを搭載
・7つのオートメニューを搭載
・ワイド&ビッグ庫内で25cmのピザを丸ごと焼ける
・80℃~250℃の無段階温度調節と最大30分のタイマー機能
・パーツを取り外して洗えるのでお手入れが簡単

これらの共通点を見てみると、大まかな機能はほぼ同じと言えるかもしれませんね。

やはり、タイガー KAT-A130とKAS-G130の最大の特長は、コンベクション機能を搭載しているという点ですよね。

そして、7つのオートメニューがとても便利で、さらに、手動メニューとして、80℃~250℃の無段階温度調節と最大30分のタイマー機能を搭載しているので、いろいろな料理を予熱なしで手軽に作れるということが特長と言えますね。

タイガー KAT-A130とKAS-G130 どっちを選んだらよいか?

タイガー KAT-A130とKAS-G130 どっちを選んだらよいか?

それでは、タイガー KAT-A130とKAS-G130、どっちを選んだらよいでしょうか。

・断熱Wガラス構造の方がよい
・黒遠赤ヒーターを搭載している方がよい
・フライあたためメニューがある方がよい
・価格が安い方がよい

このように思っている方には、タイガー KAT-A130がおすすめです。

これに対して、

・手作りパンメニューがある方がよい

このように思っている方には、タイガー KAS-G130がおすすめです。

タイガー オーブントースター KAT-A130のレビューや口コミ、評価は?
タイガー コンベクションオーブン&トースター KAT-A130の評価がとてもよいんですね。そこで、今回は、このタイガー コンベクションオーブン&トースター KAT-A130のレビューや口コミ、評価、特長や性能など、気になる点についてまとめてみました。
タイガー コンベクションオーブン KAS-G130のレビューや口コミは?
最近では、コンベクション機能が付いたオーブントースターも販売されていて、その中でも、タイガー コンベクションオーブントースター KAS-G130が大好評なんですね。そこで、今回は、このタイガー コンベクションオーブントースター KAS-G130のレビューや口コミ、 特徴や性能など、気になる点についてまとめてみました。

まとめ

というわけで、タイガー オーブントースター KAT-A130とKAS-G130の違いを比較してみましたが、

・手作りパンメニューがある方がよい

と思っている方には、タイガー KAS-G130がおすすめですが、

この手作りパンメニューは特に必要ないと思っている方には、機能性と価格を考慮してみると、タイガー KAT-A130がおすすめですね。