EC-RS40とNC-A57の違いを比較 価格は?フィルターは?サーバーは?

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最近では、コーヒー豆を挽くところから、コーヒーを抽出するところまで、すべて全自動で行ってくれるコーヒーメーカーがとても便利だと大人気ですよね。

その中でも、象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57がとくに人気があるのですが、これから全自動コーヒーメーカーを購入しようと思っている方の中には、この2つのうち、どちらを選んだらよいかと悩んでいる方もいるかもしれませんね。

そこで、今回は、この象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57の違いを比較してみました。

EC-RS40とNC-A57の違い1:NC-A57はデカフェ豆コースを搭載

象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57の違いとしてまず挙げられるのが、パナソニック NC-A57には、「デカフェ豆」コースが搭載されているという点ですね。

デカフェ豆とは、カフェインを取り除いたコーヒー豆(カフェインレスコーヒー豆)のことを言うんですね。

この「デカフェ豆」コースは、

・妊娠授乳期の女性
・一日に何杯もコーヒーを飲むので、なるべくカフェイン摂取を控えたいという方
・夜寝る前にコーヒーを飲みたいという方

など、カフェインの摂取を控えたいという方には、とてもうれしい機能なんですよね。

とは言え、一般的には、デカフェ豆で淹れたコーヒーは、コーヒー豆の香りやコクを感じにくく、「薄い味のコーヒー」になりがちなんですね。

でも、パナソニックNC-A57の「デカフェ豆」コースでは、高い温度でデカフェ豆を蒸らし、低めの温度で時間をかけてゆっくりと抽出することで、渋みや雑味が出ることを抑えながら、香りとコクのあるコーヒーを抽出することができるんです。

ですから、この「デカフェ豆」コースで淹れたコーヒーの味は、すっきりとした味ではあるんですが、“薄い味”というわけではなく、香りやコクも楽しめる十分満足できるものになっているんですね。

カフェインを控えたいけど、何杯もコーヒーを飲みたいという方は、この「デカフェ豆」コースで、香りもコクもある、味わい深いコーヒーを楽しんでみるとよいのではないでしょうか。

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EC-RS40とNC-A57の違い2:EC-RS40はカップに直接抽出できる

象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57の違いとして次に挙げられるのが、象印珈琲通 EC-RS40は、付属のステンレスサーバー以外にも、ステンレスマグやコーヒーカップに直接抽出することができるという点ですね。

出かけるときに、コーヒーを入れたマイボトルを持って行くという方も多いですよね。

この象印珈琲通 EC-RS40は、蓋を外したときの高さが16.8cm以下、底部外径7cm以下、口径3cm以上のステンレスマグに直接抽出して、持って行くことができるので、外出先でもおいしいコーヒーを飲むことができてとてもよいですね。

また、飲みたい分だけ、直接コーヒーカップやマグカップに抽出できる点もなかなか便利なんですよね。

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EC-RS40とNC-A57のその他の違い フィルター・サーバー・価格

象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57のその他の違いとしては、フィルター・サーバー・価格という点が挙げられますね。

EC-RS40とNC-A57のフィルターの違いは?

象印珈琲通 EC-RS40は、ステンレスメッシュフィルターを採用しています。

ステンレスメッシュフィルターの場合、コーヒーの油分ごと抽出されるので、コーヒーの香りが広がり、複雑な酸味、コク深い味わいを楽しむことができ、後味の余韻も長く続きます。

また、使用後は洗って繰り返し使うことができるので、コストがかからないというメリットもありますね。

それだけでなく、便利なことに象印珈琲通 EC-RS40では紙フィルターも使うことができるんですね。

その日の気分で、今日は紙フィルターを使って、口当たりが軽やかなすっきりとした味わいのコーヒーが飲みたいなという場合に、フィルターを変えることができるのはとてもよいですね。

これに対して、パナソニック NC-A57は、紙フィルターを採用しています。

EC-RS40とNC-A57のサーバーの違いは?

象印珈琲通 EC-RS40は、魔法瓶構造のステンレスサーバーを採用しています。

魔法瓶構造のステンレスサーバーは、ヒーターを使わずに保温することができるので、コーヒーが煮詰まることなく、コーヒー本来の味と香りを長く楽しむことができるのでとてもよいですね。

また、電気を使わずに保温することができるので、省エネにもなりますね。

これに対して、パナソニック NC-A57は、ガラスサーバーを採用しています。

そして、ヒーター機能で保温することによるコーヒーの煮詰まりを軽減する「煮詰まり軽減保温」機能を搭載しているので、コーヒーの水分が蒸発して“えぐみ”が発生して、おいしくなくなってしまうことを防いでくれます。

EC-RS40とNC-A57の価格の違いは?

そして、気になる価格ですが、2020年11月5日現在、Amazonでは、象印珈琲通 EC-RS40の価格は、22,580円。パナソニック NC-A57の価格は、16,136円となっています。

EC-RS40とNC-A57の共通点は?

象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57は、上記のような違いがあるのですが、実は共通点も多いんですよね。

・豆の挽きからドリップまで全自動
・ミルの方式がプロペラ式
・コーヒー豆の挽き分けができる
・ミルの自動洗浄でお手入れが楽チン
・蒸らし機能
・浄水機能でカルキ除去
・給水タンクの着脱可能

などの共通点があります。

EC-RS40とNC-A57 どちらを選んだらよいか?

では、象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57、どちらのコーヒーメーカーを選んだらよいのでしょうか?

・サーバーではなく、ステンレスマグやコーヒーカップに直接抽出したい
・ステンレスメッシュフィルターでコーヒーの油分ごと抽出したい
・ステンレスサーバーでヒーターを使わずに保温したい

こんな方には、象印珈琲通 EC-RS40がおすすめです。

・コーヒーを飲みたいけれど、カフェインの摂取を控えたい
・できるだけ価格の安いコーヒーメーカーを購入したい

こんな方には、パナソニック NC-A57がおすすめです。

まとめ

というわけで、象印珈琲通 EC-RS40とパナソニック NC-A57の違いを比較してみましたが、この2つの全自動コーヒーメーカーには、共通点も多いので、

とくに、

・サーバーではなく、ステンレスマグやコーヒーカップに直接抽出したい
・ステンレスメッシュフィルターでコーヒーの油分ごと抽出したい
・ステンレスサーバーでヒーターを使わずに保温したい

 

という点に強いこだわりがなく、とりあえず全自動コーヒーメーカーでおいしいコーヒーを飲みたいという方には、今現在、価格の安いパナソニック NC-A57の方がよいかもしれません。

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