ビストロ NT-D700でカレーパンをカリッとアツアツに温めることができる♪

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おいしいパン屋さんで買ってきた惣菜パン。

次の日にトースターで温め直して食べようとすると、上手く温め直すことができなくてガッカリ・・・という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

惣菜パンって、トースターで温め直すの本当に難しいですよね~

とくに、カレーパンは、表面が焦げているのに、中身が冷たいままでおいしくないということがよくありますね。

でも、パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700なら、カレーパンも自動メニューで簡単に表面がカリッとサクサク、中身がアツアツでトロトロに温め直すことができるんです♪

そこで、今回は、

・トースターでカレーパンを温めるときの失敗例
・カレーパンをカリッとアツアツに温める方法
・ビストロ NT-D700ならカレーパンを自動でカリッとアツアツに温めることができる

ということについてまとめてみました。

NT-D700-K パナソニック オーブントースター ブラック Panasonic Bistro(ビストロ) [NTD700K]

トースターでカレーパンを温めるときの失敗例

トースターでカレーパンを温めるときの失敗例

揚げたてのカレーパンは、表面がカリッとサクサクで、中のカレーがアツアツだからおいしんですよね。

でも、パン屋さんで買ってきて冷めてしまったカレーパンをトースターで温め直そうとすると、

・表面は焦げるほど温まっているのに、中は冷たいままになってしまう
・生地から水分が抜けてパサパサになってしまう

こんな風に失敗してしまうことがよくあるんですよね。

このように、カレーパンは温め直すのが難しいのですが、それは、外側の生地と中身のカレーの温まりやすさが異なるため、加熱ムラができてしまうことが原因なんですね。

と言うのも、普通のトースターでパンを温めると、外側から加熱されるため、パンの表面が先に温まるんですね。

そして、熱がパンの中身まですぐに伝わるものであれば、とくに問題はないのですが、カレーパンの中のカレーはすぐには温まりにくいんですよね。

そのため、外側は焦げてしまうほど温まっているのに、中のカレーは完全に温まっていなくて冷たいままということになってしまうというわけなんです。

また、普通のトースターでカレーパンを温めるときに、中のカレーまで温めようとして、加熱時間を長く設定してしまうと、表面が焦げてしまうだけでなく、生地から水分が抜けてパサパサの食感になってしまうこともありますね。

この点も、カレーパンを上手に温めるのが難しいところですよね。

カレーパンをカリッとアツアツに温める方法は?

カレーパンをカリッとアツアツに温める方法は?

では、カレーパンをカリッとアツアツに温めるためには、どうすればよいのでしょうか?

この点、上記の失敗を改善するために、

1.カレーパンをムラなく加熱する。
2.なるべく生地の水分を飛ばさないように加熱する。

こうすることが大切になります。

まず、第1の点、カレーパンをムラなく加熱するためには、電子レンジとトースターを併用して2段階で加熱する方法がありますね。

1.まず、電子レンジでカレーパンの中身を温める。
2.次に、トースターでカレーパンの表面をカリッと温める。

電子レンジでは、食材の内部から加熱するので、まず電子レンジでカレーパンを温めると、中身のカレーから温めることができるんですね。

そして、トースターは、食材の外側から加熱するので、次にトースターでカレーパンを温めると、表面の衣がカリッと温めることができるというわけです。

この手順でカレーパンを温めると、表面がカリッと中身がアツアツのカレーパンに仕上がるんですね♪

次に、第2の点、なるべく生地の水分を飛ばさないように加熱するためには、短時間で加熱することが大切になります。

カレーパンを長い時間加熱してしまうと、生地から水分が抜けてパサパサの食感になってしまうので、なるべく短い時間で加熱する必要があるんですね。

この点、トースターでの加熱時間を短くするために、あらかじめ加熱しておいて、庫内を高温にしてから、カレーパンを入れてサッと加熱するとよいかもしれません。

また、余熱機能が付いているトースターなら、短い加熱時間でも余熱を利用してほどよく温めることもできるのではないでしょうか。

このように、電子レンジとトースターを併用すれば、ほどほどのおいしさにカレーパンを温め直すことができるのですが、「ちょっと面倒だなぁ・・・」と感じる方もいるかもしれませんね。

そんな方におすすめなのが、パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700なんですね。

ビストロ NT-D700ならカレーパンが自動でカリッとアツアツに温まる♪

ビストロ NT-D700ならカレーパンが自動でカリッとアツアツに温まる♪

ビストロ NT-D700ならカレーパンが自動でカリッとアツアツに温まるんですよね。

このビストロ NT-D700には、15種類のオートメニューが搭載されているんですが、その中に、「そうざいパン」というメニューがあるんですね。

この「そうざいパン」メニューを選べば、温め直しが難しいカレーパンも、最適な加熱温度と時間を自動で設定して温めてくれるんです。

そして、遠近トリプルヒーターがパンの外側と内側に上手に熱を伝えて焼き上げるので、カレーパンも表面を焦がさずに中までアツアツに温めてくれるというわけなんですね。

この「そうざいパン」メニューが優れものなんですね~

「そうざいパン」メニューを選んで、焼き加減を「5」に設定すると、自動で加熱時間を設定してくれます。

加熱時間は、8分30秒ということでした。

結構、時間がかかるんだなという印象ですが、自動で温めてくれるので、あとはほったらかしにできるんですね。

ですから、オーブントースターに付きっきりでいる必要がなく、ほかの用事を済ませることができるので、それほど長いと感じることもないですよ。

そして、カレーパンを加熱している間は、ビストロ NT-D700の「インテリジェント制御」で、こまめにヒーターをオンにしたりオフにしたりして、庫内の温度を調節して、表面が焦げずに中までしっかり温まるように焼き上げてくれるんですね。

これが、本当に賢いんですよね~

そうしている間にも、カレーパンのおいしそうな香りが漂ってきました♪

焼き上がったカレーパンを取り出してみると、表面は焦げずにカリッとサクサクです。

このカレーパンを包丁で半分に切ってみると、ザクザクッと気持ちのよい音がしました~

さっそく、カレーパンを食べてみると、表面はカリッとサクサク、生地はしっとりふわふわに仕上がって、中のカレーもアツアツでトロトロに温まっています^^

「何コレ!お店で揚げたてを買ってきたみたい!?」

カレーパンの表面がカリッとサクサクで、全然べちゃっと油っぽくないんですよね。

揚げたてのカレーパンをその場で食べている感じなんです♪

自動メニューで、こんなにおいしいカレーパンが食べられるなんて最高ですよ~

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まとめ

このように、温め直すのが難しいカレーパンも、パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700なら、自動メニューで簡単に表面がカリッとサクサク、中身がアツアツでトロトロに温め直すことができるというわけなんですね。

カレーパンをおいしく温め直したいという方は、このパナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700を一度試してみるとよいかもしれませんね。

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