家族で食卓を囲んで、お好み焼きや焼きそば、焼き肉だけでなく、餃子やパエリアまで簡単に作れてしまう、ホットプレートがとても便利で大人気なんですよね。
でも、最近では、いろいろな種類のホットプレートが販売されていて、どれを選んだらよいのかと悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、
・ホットプレートの選び方の8つのポイントとは?
・ホットプレートおすすめ人気6選!コスパがよいのはどれ?
ということについてまとめてみました。
- ホットプレートの選び方の8つのポイントとは?
- ホットプレートおすすめ人気6選!コスパがよいのはどれ?
- 【知らないと損する!?】Amazonでホットプレートを安く買う方法とは?
- まとめ
ホットプレートの選び方の8つのポイントとは?
自宅で簡単にお好み焼きや焼きそば、焼き肉などを作ることができるホットプレートは本当に便利ですよね。
しかも、家族皆で食卓を囲みワイワイ言いながらご飯を食べることができるので、家族の会話も弾んで一石二鳥ですね。
とは言え、この人気のホットプレート、いろいろな種類のものが販売されているので、どれを選んだらよいのかと悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは、ホットプレートの選び方の8つのポイントをご紹介しますね。
ホットプレートの形状で選ぶ
まず、ホットプレートの形状は、大きく分けて、スクエア型と丸型の2つのものがあります。この形状によって、特徴の違いがあるので見ていきましょう。
スクエア型のホットプレートの特徴
スクエア型のホットプレートは、食材を焼く面積を広く取りやすいので、大人数で焼きそばや、お好み焼き、焼き肉など、たくさんの料理を作るのに適していますね
そして、最近人気の半面ずつのプレートを使えば、焼き肉と焼きそば、お好み焼きと焼きそばなど、一度に別の料理を作ることもできるのでとても便利ですね。
丸型のホットプレートの特徴
これに対して、丸型のホットプレートは、ヒーターを均一に配置しやすいので、熱伝導率がよく、焼きムラが出にくいという特徴があります。
丸型のホットプレートは、食卓のどの方向からも料理に手を伸ばしやすく、料理を取りやすいところもよいですね。
また、コンパクトサイズのものが多いので、一人暮らしの方や夫婦二人暮らしという少人数の方に向いているのではないでしょうか。
ホットプレートの加熱方式で選ぶ
ホットプレートの加熱方式は、大きく分けて、ヒーター方式とIH方式の2つのものがあります。
この加熱方式によって、食材の焼き上がりにも違いが出てくるので、ホットプレートを選ぶ際にはチェックするようにした方がよいですね。
ヒーター方式
ヒーター方式のホットプレートは、プレートの下に配置したヒーターを電気で熱して、プレートに熱を伝えるというものです。ヒーターでプレート全体を加熱する構造になっているので、均一にヒーターが配置されているものほど、焼きムラが少なくなります。
その中でも、遠赤外線ヒーターを採用しているものは、効率よく食材全体を均一に加熱するので、食材の外側はこんがり、中はジューシーに焼き上げてくれます。
現在販売されているホットプレートは、このヒーター方式を採用しているものが多いですね。
価格もお手頃なところがメリットですが、予熱に時間がかかるというデメリットもありますね。
IH方式
IH方式のホットプレートは、磁力でプレート自体を発熱させるものなので、予熱にも時間がかからず早く温まりやすく、均一に熱も伝わりやすいので焼きムラも少なく、食材がおいしく焼き上がります。細かい温度調節をすることもできるところもよいですね。
また、熱源部分の凹凸が少ないので、お手入れが簡単なのもとても使いやすいですね。
ホットプレートのサイズで選ぶ:コンパクトで小さめ or 大型で大人数用
ホットプレートを選ぶ際には、使用する人数に合わせてサイズを選ぶことも重要になりますね。
一人暮らしの方や夫婦二人暮らしという方は、コンパクトで小さめのサイズのものがよいですし、6人以上の大人数の場合には、大型のサイズのものが必要になりますね。
ここで、目安としては、スクエア型のホットプレートだと、3人以下の少人数の場合は、横幅が20㎝~30㎝くらいのもの、4~5人の場合には、横幅40㎝以上のもの、6人以上の大人数の場合は、横幅50㎝以上のものがよいでしょう。
これに対して、丸型のホットプレートの場合は、直径30㎝~40㎝のサイズのものが多いので、少人数の場合は、30㎝くらいのもの、大人数の場合は、40㎝くらいのものを選ぶようにするとよいでしょう。
ホットプレートのプレートの種類で選ぶ
最近人気のホットプレートは、プレートの種類がとても豊富でいろいろな料理を作ることができるんですよね。
そこが、人気の理由でもあるわけですが、ホットプレートを選ぶ際には、自分がどのような料理を作りたいのかを考えて、それに適したプレートが付属するホットプレートを選ぶようにするとよいですね。
平型プレート
平型プレートは、表面が平らになっている最もスタンダードで使用する頻度も高いプレートです。
焼き肉や焼きそば、お好み焼き、餃子や炒飯など、どんな料理を作るのにも対応できる万能なプレートですね。
波型プレート
波型プレートは、表面が波型になった凹凸のあるプレートです。
波型の凹の部分に食材の余分な脂が落ちる構造になっているので、特に、焼き肉やステーキなどお肉を焼くときに余分な脂が落ちてとてもヘルシーなので、普段から健康に気をつけている人にとっては、大好きな焼き肉やステーキなども安心して食べることができるてとてもよいですね。
穴あきプレート
穴あきプレートは、プレートに穴が空いているもので、食材の余分な油をプレートの下に落とす構造になっているので、波型プレートよりもさらにお肉の余分な油をカットすることができてとてもヘルシーに食べることができるんですね。
また、油跳ねや煙を防ぐ効果もあるので、自宅で焼き肉をするときにとても重宝しますね。
ただ、使用後のお手入れがちょっと大変な形状になっていますが、次回も清潔に使うことができるようにお手入れはきちんとしておきましょう。
たこ焼きプレート
自宅でたこ焼きを作りたい場合には、このたこ焼きプレートがあると、新たにたこ焼き器を買う必要がなく、とても重宝しますね。
たこ焼きプレートを選ぶ際には、一度に焼けるたこ焼きの数や、たこ焼きの大きさなどをチェックするとよいですね。
また、このたこ焼きプレートは、たこ焼きだけでなく、ホットケーキミックスを使った簡単なお菓子やアヒージョなどもすることができるので、意外にも使い勝手がいいんですよね。
ホームパーティーなどで、皆でワイワイ楽しく作ることができるので、あると便利なアイテムですね。
ホットプレートに蓋は付いているか?
ここで、意外にも見落としがちなのが、ホットプレートに蓋が付いているかどうかということですね。
蒸し料理を作りたいというときや、食材にじっくりと火を通したいというときに、蓋付きのホットプレートだと重宝しますね。餃子を作るときには、この蓋があると便利ですよね。
この蓋は、ガラス製のものと金属製のものがありますが、ガラス製のものだと調理中も中の様子を確認することができて便利ですが、金属製のものと比べると重いというデメリットもあるので、調理中に中の様子を確認できる方がよいのか、蓋の開閉が楽にできる方がよいのか、どちらのメリットを優先するのかを考慮して選ぶとよいでしょう。
ホットプレートのお手入れは簡単か?丸洗いできるか?
とても便利なキッチン家電のホットプレートですが、調理後のお手入れが面倒だと使う頻度も減ってしまいますよね。
ですから、ここでは、お手入れが簡単かどうかということもきちんとチェックしておきましょう。
プレートを取り外して丸洗いできるタイプのものは、お手入れがとても簡単でよいですね。さらに、プレートの表面がフッ素加工してあるものだと、汚れもこびりつきにくく落ちやすいので、いつも清潔に使うことができてとてもよいですね。
ホットプレートの安全性はどうか?
そして、ホットプレートの安全性もきちんと確認しておいた方がよいでしょう。
本体ガードは付いているか?
ホットプレートを食卓で使用する場合には、プレートとその周辺がかなり高温になるので、うっかり触ってしまって火傷をしてしまうという危険性がありますね。
そこで、うっかり触って火傷をしないように、プレートの周囲を耐熱性のある樹脂で覆った「本体ガード」が付いているものを選ぶと安心ですね。
とくに、小さなお子さんのいる家庭では、この本体ガードが付いているホットプレートを選ぶようにするとよいですね。
コードの長さはどうか?
また、ホットプレートの消費電力は1000Wを超えるものが多いので、安全性の観点からなるべく延長コードを使わない方がよいですね。
ですから、食卓とコンセントの位置を確認して、どれくらいの長さのコードが必要になるのかを確認しておくとよいでしょう。
プラグはマグネット式か?
そして、万が一ホットプレートのコードに足を引っ掛けてしまった場合に、コードが抜けやすいマグネットタイプのものがより安全ですね。
とくに、小さなお子さんがいる家庭では、万が一お子さんがコードに足を引っ掛けてしまった場合でも、コードが簡単に抜けると、大事故に至らず安心ですね。
ホットプレートの収納性はどうか?
ホットプレートは意外にかさばるものなので、使用しないときの収納場所も考慮に入れておいた方がよいですね。
どのように収納するのかをあらかじめ考慮して、そのスペースが確保できるのかどうか、事前に確認しておいた方がよいでしょう。
なかなか収納スペースを確保できないという場合には、コンパクトに折りたたんで収納できるタイプのものを選んでみるとよいかもしれませんね。
ホットプレートおすすめ人気6選!コスパがよいのはどれ?
さて、ホットプレートの選び方の8つのポイントを見てきましたが、ホットプレートを選ぶ際には、何人で使用するのか、どのような料理をしたいのか、コスパはどうか、などという観点から選んでみると選びやすいかもしれませんね。
ここでは、とくに人気の高いおすすめのホットプレートをご紹介しますね。
象印 やきやき EA-GV35 ハーフプレート付属 4種類のプレートを楽しめる!
象印 やきやき EA-GV35は、大人数のパーティーにも対応できるサイズのホットプレートなんですね。
「遠赤平面プレート」「遠赤穴あき焼肉プレート」「大たこ焼きプレート」「遠赤平面ハーフプレート」が付属しているので、
・遠赤平面プレート
・遠赤穴あき焼肉+遠赤平面ハーフプレート
・遠赤穴あき焼肉+遠赤穴あき焼肉ハーフプレート
・大たこ焼きプレート
このようにプレートを使い分けると、まるで4枚のプレートが付属しているかのように、いろいろな料理を作ることができるんですね。
「遠赤穴あき焼肉プレート」と「遠赤平面ハーフプレート」を使えば、焼き肉とお好み焼き、焼き肉と焼きそば、焼き肉と野菜や海鮮のバター焼きなど、同時に、2種類の料理を楽しむことができてとても便利ですよね。
「大たこ焼きプレート」を使えば、直径43mmの大きなたこ焼きを一度に30個焼くことができるので、家族で楽しむのはもちろん、たこ焼きパーティーなどでも大活躍すること間違いなしですね。
また、象印 やきやき EA-GV35では、「遠赤穴あき焼肉プレート」を使うと、お肉の余分な脂が下の水受け皿に落ちるようになっているので、お肉の旨みはそのままに残したまま、油の飛び散りを約70%カットして、煙も通常の約半分に抑えることができ、とてもヘルシーでおいしい焼き肉を食べることができるんですね。
平面プレートの表面は、傷つきにくい「トリプルチタンセラミックコート」を使用しているので、丈夫で長持ちで、金属ヘラを使うことができるほど耐久性も抜群なうえに、さらに、油なじみがよく焦げ付きにくくなっているので、お手入れも簡単でとてもよいですね。
そして、プレートのふちに触って火傷をしにくいように本体ガードも付いているので、小さいお子さんがいる家庭でも安心して使うことができますね。
また、すっきり収納することができる「樹脂製収納ホルダー」が付属しているので、各プレートを重ねて、縦置きすれば、コンパクトに収納できるのでとても便利です。
その他にも、2.5mのロングコードや、カチッと音が鳴って軽くセットできる温調プラグ、取り外して丸洗いできるプレートや本体ガードなど、とても使い勝手がよいですね。
象印 やきやき EA-GV35のスペック(仕様)
サイズ:幅54.0cm×奥行37.5cm×高さ18.0㎝
重量:9.0kg
形状:スクエア型
加熱方式:ヒーター方式(遠赤外線)
付属プレートの種類:遠赤平面プレート、遠赤穴あき焼肉プレート、大たこ焼きプレート、遠赤平面ハーフプレート
消費電力:1300W
最高温度:250℃
コードの長さ:2.5m
プレート丸洗い:○
金属ヘラ対応:○
油カット:○
煙カット:○
タイガー これ1台 CRV-A300 薄型14.2cm コンパクトに縦置き収納できる!
タイガー これ1台 CRV-A300は、「穴あき・波形プレート」「平面プレート」「たこ焼きプレート」の3種類のプレートが付属しているホットプレートです。
穴あき・波形プレートは、耐久性の高い硬質セラミック配合のフッ素コーティングなので、お肉が焦げつきにくく、その上、油が流れやすい角度を付けた「油キャッチャー構造」で余分な脂を落とすので、、食卓で焼き肉をしても、油跳ねを気にすることなく、ヘルシーでおいしいお肉を食べることができてとてもよいですね。
平面プレートは、遠赤の効果と耐久性を高めた「遠赤土鍋コーティング」なので、食材の旨みをじっくり引き出し、お好み焼きや焼きそばなどいつもの料理も一層おいしく仕上げることができます。
たこ焼きプレートは、直径44mmの大きなたこ焼きを一度に30個作ることができるので、たこ焼きパーティーでも大活躍ですし、家族で食べるときにも、中身をツナやコーン、チーズ、カレー味など、列ごとに味を変えてみたりして楽しむこともできます。また、たこ焼きだけでなくアヒージョなどの料理も簡単にすることができてとても使い勝手がよいですね。
そして、プレートを順番に重ねてフックで固定し、スタンドに本体を載せれば、約14.2cmの薄型サイズで、縦置き収納できるので、ちょっとした隙間にスッキリ収納できてとても便利なんですね。
また、プレート、本体ガード、ヒーター、遮熱板を全部取り外すことができて、プレート、本体ガード、水受け皿を丸洗いすることができるので、お手入れも簡単で、いつも清潔な状態を保つことができてとてもよいですね。
タイガー これ1台 CRV-A300のスペック(仕様)
サイズ:幅52.3cm×奥行37.9cm×高さ13.6cm
重量:9.1kg
形状:スクエア型
加熱方式:ヒーター方式
付属プレートの種類:穴あき波形プレート・平面プレート・たこ焼きプレート
消費電力:1300W
最高温度:250℃
コードの長さ:3.0m
プレート丸洗い:○
金属ヘラ対応:○
油カット:○
煙カット:×
BRUNO コンパクトホットプレート BOE021 おしゃれでかわいいデザイン
BRUNO コンパクトホットプレート BOE021は、コンパクトホットプレートと言うだけあって、2~3人で使用するのに丁度よいサイズのおしゃれでかわいいホットプレートなんですね。
おしゃれなデザインなので、キッチンに出しっぱなしにしておいても違和感がないところもよいですね。
カラーのバリエーションも豊富なので、ご自分の気に入ったカラーを選べるというところも人気の要因の一つですね。
また、本体の両側に持ち運びに便利な持ち手が付いていて、重さも2.1kgと、女性でも簡単に持ち運びできる点もとてもよいですね。
とは言え、このBRUNO コンパクトホットプレート BOE021は、おしゃれでかわいいだけでなく、火力も保温から250℃まで無段階調整できるので、本格的な料理を作る機能性も備えているんですね。
平面プレートとたこ焼きプレートを使い分ければ、前菜からデザートまでいろいろな料理を作ることができます。
また、マグネットタイプの電源コードなので、万が一コードに足を引っ掛けてしまった場合でも安心ですし、温度の上がり過ぎを抑えるサーモスタット機能付きで、安全性にも配慮されていてとてもよいですね。
そして、2枚のプレートはフッ素樹脂コートで食材が焦げつきにくく、汚れもこびりつきにくく、プレートを取り外して丸洗いすることができるので、お手入れも簡単でよいですね。
これだけでも十分な機能を備えていますが、もっとプレートの種類があればいいなと思う方は、別売りのセラミックコート鍋・グリルプレート・マルチプレートを購入すれば、さらに料理の幅が広がりますね。
このホットプレート一つで、焼き肉、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、アヒージョ、餃子、パエリア、パンケーキ、プチケーキなどいろいろな料理を作ることができてとても便利ですね。
でも、お友達を呼んでホームパーティーをするのには、ちょっとサイズが小さいなと思う方は、「BRUNO ホットプレートグランデサイズ BOE026」を購入してみるとよいかもしれませんね。
BRUNO コンパクトホットプレート BOE021のスペック(仕様)
サイズ:幅37.5cm×奥行23.5cm×高さ13.5cm
重量:2.1kg
形状:スクエア型
加熱方式:ヒーター方式
付属プレートの種類:平面プレート・たこ焼きプレート
消費電力:1200W
最高温度:250℃
コードの長さ:1.8m
プレート丸洗い:○
金属ヘラ対応:×
油カット:×
煙カット:×
パナソニック IHホットプレート KZ-HP2100 IH加熱方式だから高火力!
パナソニック IHホットプレート KZ-HP2100は、IH加熱方式なので、予熱時間も短く安定した高火力というところに特徴がありますね。
火力も、75・150・260・450・700・900・1400Wの7段階で調整することができます。
平面プレートと専用鍋が付属していて、焼き肉やお好み焼き、焼きそばはもちろん、鍋物や揚げ物も食卓で作ることができてとても便利なんですね。
平面プレートは、セラミックスとダイヤモンドの微粒子を添加したフッ素でコーティングしているので(ダイヤモンドハードコート)、耐久性に優れ、付属の金属ヘラを使用することができます。
また、煮立ったら自動で火力を落として吹きこぼれを防ぐ「鍋だし作りコース」を搭載しているので、鍋につきっきりでいなくても、簡単に昆布だしをとることができてとても便利ですね。
そして、プレートや火傷防止用の本体ガードは取り外して丸洗いすることができますし、IHヒーターの加熱面は布巾などでサッとひと拭きすれば汚れが落ちるので、お手入れも簡単でとてもよいですね。
さらに、温度過昇防止機能、切り忘れ自動OFF、鍋無し自動OFF、揚げ物そり鍋自動OFFなど、安全機能も備えており、安心して使えるところもよいですね。
パナソニック IHホットプレート KZ-HP2100のスペック(仕様)
サイズ:幅51.1cm×奥行35.1cm×高さ55.0cm
重量:3.5kg
形状:スクエア型
加熱方式:IH方式
付属プレートの種類:平面プレート+専用鍋
消費電力:1400W
最高温度:250℃
コードの長さ:1.9m
プレート丸洗い:○
金属ヘラ対応:○
油カット:×
煙カット:×
アイリスオーヤマ ホットプレート APA-135 コスパ最高!
アイリスオーヤマ ホットプレート APA-135は、3種類のプレートを使い分けて、いろいろな料理を楽しむことができるホットプレートです。
幅約48.5cm×奥行約35.6cm×高さ約13.7cmの大型サイズなので、大人数でのパーティーでも大活躍すること間違いなしですね。
網焼き風焼肉プレートを使えば、お肉の余分な脂が落ちるので、周りに油が飛び散らず煙も少ないので、ヘルシーでおいしい焼き肉を食べることができとてもよいですね。
遠赤コート仕上げのプレート表面のセラミックコーティングから放出される遠赤外線で、じっくりと食材の芯まで加熱し旨みを閉じ込めるので、焼き肉やお好み焼きなどの料理もふっくらやわらかにおいしく仕上がるんですね。
平面プレートは、汚れがこびりつきにくいフッ素コートで、餃子を一度に40個焼くことができますし、たこ焼きプレートは、直径43mmの大玉たこ焼きを一度に24個焼くことができるので、家族でワイワイ食卓を囲むのにもよいですし、お友達を呼んだホームパーティーにも大活躍ですね。
そして、各プレートだけでなく、水受けトレーや本体ガードも取り外して丸洗いすることができるので、お手入れも簡単でとてもよいですね。
アイリスオーヤマ ホットプレート APA-135のスペック(仕様)
サイズ:幅約48.5cm×奥行約35.6cm×高さ約13.7cm
重量:6.2kg
形状:スクエア型
加熱方式:ヒーター方式
付属プレートの種類:平面プレート・網焼き風焼肉プレート・たこ焼きプレート
消費電力:1300W
最高温度:250℃
コードの長さ:1.8m
プレート丸洗い:○
金属ヘラ対応:×
油カット:○
煙カット:○
象印 ホットプレート EA-BQ30 楕円型でどこからでも料理が取りやすい
象印 ホットプレート EA-BQ30は、楕円型のホットプレートなので、食卓のどこからでも料理が取りやすく、空いたスペースに食器も置くこともできてとても使い勝手がいいんですね。
遠赤平面プレート・遠赤溝つき焼肉プレート・大たこ焼きプレートの3種類のプレートを使い分ければ、鉄板焼きやお好み焼き、焼きそば、餃子、パエリア、焼き肉、たこ焼き、アヒージョ、パンケーキなどいろいろな料理を楽しむことができます。
遠赤平面プレートは、「トリプルチタンセラミックコート」を使用しているので、丈夫で長持ちで傷つきにくく、耐久性に優れています。また、プレートの表面は、浅い凹凸の「ダイヤカットディンプル」仕上げになっているので、油なじみがよく焦げ付きにくくなっている点もとてもよいですね。
遠赤溝つき焼肉プレートは、余分な脂を落としながらヘルシーにお肉を焼くことができるだけでなく、平面のスペースも付いているので、お肉を焼きながら、平面部分で野菜も一緒に焼くことができ、とても便利なんですね。
大たこ焼きプレートは、直径43mmの大玉のたこ焼きを26個焼くことができるので、たこ焼きパーティーでも大活躍ですし、お餅やチーズを入れたりして、いろいろと楽しむことができてとてもよいですね。
また、火傷防止のために本体ガードも付いていて安心ですし、この本体ガードやプレートを取り外して丸洗いすることができるので、お手入れも簡単でとても使いやすいですね。
象印 ホットプレート EA-BQ30のスペック(仕様)
サイズ:幅約49.0cm×奥行約39.0cm×高さ約15.0cm
重量:7.0kg
形状:楕円型
加熱方式:ヒーター方式
付属プレートの種類:遠赤平面プレート・遠赤溝つき焼肉プレート・大たこ焼きプレート
消費電力:1300W
最高温度:250℃
コードの長さ:2.5m
プレート丸洗い:○
金属ヘラ対応:○(先端やコーナー部が鋭利な金属ヘラは×)
油カット:○
煙カット:×
【知らないと損する!?】Amazonでホットプレートを安く買う方法とは?
Amazonで買い物をするなら、“Amazonギフト券チャージ”をすると、ホットプレートをよりお得に購入することができるんですよね。
ご自分のAmazonアカウントに現金チャージをすると、Amazonのポイントをもらうことができるんですね。
1回のチャージ金額ごとに
・通常会員でも最大2.0%
Amazonポイントをもらうことができるんです。
また、初回限定で1,000ポイントをもらうことができるので、Amazonでよくお買い物をする方は使わないともったいないですね♪
まとめ
というわけで、ホットメーカーのおすすめ商品を6つご紹介しましたが、
ホットプレートを選ぶときには、
・ホットプレートの形状で選ぶ
・スクエア型
・丸型
・ホットプレートの加熱方式で選ぶ
・ヒーター方式
・IH方式
・ホットプレートのサイズで選ぶ:コンパクトで小さめ or 大型で大人数用
・ホットプレートのプレートの種類で選ぶ
・平型プレート
・波型プレート
・穴あきプレート
・たこ焼きプレート
・ホットプレートに蓋は付いているか?
・ホットプレートのお手入れは簡単か?丸洗いできるか?
・ホットプレートの安全性はどうか?
・火傷ガードは付いているか?
・コードの長さはどうか?
・プラグはマグネット式か?
・ホットプレートの収納性はどうか?
ということを考慮して、ご自分に合ったホットプレートを選ぶようにするとよいですね。