バルミューダ ケトルのデメリットは?熱い?容量少ない?目盛り見づらい?水の量分からない?温度設定できない?転倒防止機能ない?

バルミューダ ケトルのデメリットは?
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バルミューダ ケトル K07Aには、

1.お湯を沸かすと本体が熱くなる
2.容量が少ない(0.6L)
3.目盛りが見づらく水の量が分かりにくい
4.転倒お湯漏れ防止機能が付いていない
5.温度設定・保温機能が付いていない
6.注ぎ口が長いので置き場所に困る
7.価格が高い

という7つのデメリットがあるんですね。

ですから、小さなお子さんがいるご家庭では安全性を考慮して、「本体二重構造」で「転倒お湯漏れ防止機能」が付いている他社の電気ケトルを購入した方がよいかもしれませんね。

とはいえ、バルミューダ ケトル K07Aには、

1.スタイリッシュでおしゃれなデザイン
2.コンパクトサイズで使いやすい
3.細い注ぎ口でお湯の注ぎ方が自由自在
4.お湯が沸く時間が速い
5.細やかな工夫で使い勝手がよい
6.お手入れも簡単

という魅力的なメリットがあるんですよね。

とくに、ドリップコーヒーを淹れるときには、細い注ぎ口で自由自在にお湯を注ぐことができるので、おいしいコーヒーを淹れるのに最適なんですね。

また、スタイリッシュでおしゃれなデザインなので、お湯を沸かしているところをずっと眺めていても飽きないんですよねw

今回は、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットやメリット、バルミューダ ケトル K07Aが向いている人・向いていない人などについてレビューしてみました。

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デメリット1 お湯を沸かすと本体が熱くなる

デメリット1 お湯を沸かすと本体が熱くなる

バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして、まず挙げられるのが、お湯を沸かすと本体が熱くなるという点なんですね。

この点、バルミューダ ケトル K07Aはデザインもおしゃれで少しザラッとした質感がとても触り心地がよいのですが、ステンレス製なので、お湯を沸かしているときやお湯を沸かした後は本体が熱くなるんですよね。

うっかり触ってしまうと、「アチチッ!」となってしまうんですね。

とはいえ、取っ手の部分は熱くならないので、本体部分に触れなければ全く問題はないんですよね。

ただ、小さいお子さんがいるご家庭では、電気ケトルでお湯を沸かしているときに、お子さんがケトル本体に触って火傷をしてしまう危険性があるんですね。

ですから、やはり、小さなお子さんがいるご家庭では、電気ケトルのデザイン性よりも安全性を重視して、沸騰しても本体が熱くならない「本体二重構造」になっている電気ケトルと選ぶようにした方がよいかもしれませんね。

この点、タイガー 蒸気レス電気ケトル PCK-A080は、キッズデザイン賞を受賞していて、安心・安全設計となっているので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使うことができるのでおすすめですよ。

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デメリット2 容量が少ない(0.6L)

デメリット2 容量が少ない(0.6L)

次に、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして挙げられるのが、容量が少ないという点なんですね。

この点、バルミューダ ケトル K07Aは容量が0.6L(600ml)でやや小さいサイズになっているんですよね。

容量が0.6L(600ml)なので、

・コーヒー:3杯分
・カップヌードル:2杯分

これくらいの量のお湯を沸かすことができるんですね。

ですから、一度にたくさんのお湯を沸かしたいというときにちょっと不便かな感じる方もいるかもしれませんね。

とくに、調理用としてたくさんのお湯を沸かしたいという場合には、容量が0.6Lというのはちょっと少ないですよね。

とはいえ、電気ケトルでお湯を沸かすのは、

・コーヒー淹れる
・お茶を淹れる
・インスタント食品を食べる

こんなときだけという場合は、むしろ、容量が少ないコンパクトサイズで使い勝手がよいですね。

また、バルミューダ ケトル K07Aでは、お湯が沸く時間が速く、

・200ml:約1分30秒
・600ml:約3分

となっているので、600mlよりも多くお湯を沸かしたいときは、すぐにまた次のお湯を沸かすことができるので、それほど不便ということもないかもしれませんね。

むしろ、これよりも大きくなると、スタイリッシュでおしゃれなデザインも野暮ったくなってしまうので、このサイズ感が最適なのかなという感じもしますね。

デメリット3 目盛りが見づらく水の量が分かりにくい

デメリット3 目盛りが見づらく水の量が分かりにくい

また、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして、目盛りが見づらく水の量が分かりにくいという点が挙げられますね。

この点、バルミューダ ケトル K07Aは、本体の内側に目盛りが付いているんですね。

ですから、外側からは水の量が分からないので、いちいち蓋を開けて中の水の量を確認する必要があるんですよね。

また、きっちり水の量を量ってお湯を沸かしたいときにもちょっと使いづらいんですね。

ですから、きっちり水の量を量りたいときには、わざわざ計量カップで水の量を量って入れるという必要があるんですよね。

とはいえ、外から水の量が分かるようにすると、野暮ったいデザインになりがちなので、デザイン性を重視してこういう仕様になっているのではないでしょうか。

バルミューダ ケトルのおしゃれなデザインを重視するか、水の量が分かりやすい使い勝手を重視するかということになりますね。

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デメリット4 転倒お湯漏れ防止機能が付いていない

デメリット4 転倒お湯漏れ防止機能が付いていない

そして、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして、転倒お湯漏れ防止機能が付いていないという点が挙げられますね。

他社の電気ケトルでは、ケトルが倒れても中のお湯がこぼれにくい構造になっている“転倒お湯漏れ防止機能”が付いているものもあるんですよね。

でも、バルミューダ ケトル K07Aには、そのような転倒お湯漏れ防止機能が付いていないんですね。

この点、スタイリッシュなデザインを重視してこのような機能を付けていないのかなと思うのですが、やはり、小さいお子さんがいるご家庭では、電気ケトルが倒れてお湯がこぼれて火傷してしまうという心配がありますよね。

ですから、小さいお子さんがいるご家庭では安全性を重視して、転倒お湯漏れ防止機能が付いている電気ケトルを選ぶようにするとよいですね。

タイガー 蒸気レス電気ケトル PCK-A080は、キッズデザイン賞を受賞していて、安心・安全設計となっているので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使うことができるのでおすすめですよ。

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とはいえ、小さいお子さんがいないご家庭では、やはり、スタイリッシュでおしゃれな電気ケトルがとても魅力的なので、バルミューダ ケトル K07Aを選んだという方も多いんですよね。

それぞれのご家庭の状況に応じて、安全性重視かおしゃれなデザイン重視かということを考えてみるとよいですね。

デメリット5 温度設定・保温機能が付いていない

デメリット5 温度設定・保温機能が付いていない

さらに、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして、温度設定・保温機能が付いていないという点も挙げられますね。

この点、他社の電気ケトルでは、1℃刻みで温度設定をすることができて、ケトルを電源プレートに戻すと保温してくれたり、設定温度になるまで再加熱してくれるものもあるんですよね。

これに対して、バルミューダ ケトル K07Aには、温度設定・保温機能が付いていないんですね。

ですから、ドリップコーヒーを淹れるのに最適な温度は80℃前後だと言われているので、温度設定できないのはちょっと不便だなと思う方もいるかもしれませんね。

そんな方は、きちんと温度設定することができる他社の電気ケトルを選んだ方がよいですね。

とはいえ、それほどお湯の温度にこだわりがないという方や熱いコーヒーが好みという方は、温度設定機能が付いていなくてもとくに問題はないかもしれませんね。

また、保温機能が付いていないという点については、バルミューダ ケトル K07Aは電気ポットではなくあくまでも電気ケトルなのでそれほど保温機能は重要ではなく、またすぐにお湯を沸かせばいいかなという感じもしますね。

ただ、この点についても、保温機能が付いていた方がよいというのであれば、他社の電気ケトルを選んだ方がよいですね。

デメリット6 注ぎ口が長いので置き場所に困る

デメリット6 注ぎ口が長いので置き場所に困る

バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして、注ぎ口が長いので置き場所に困るという点も挙げられますね。

この点、バルミューダ ケトル K07Aは、シュッと伸びた細い注ぎ口がドリップコーヒーをおいしく淹れるのに最適なのですが、この長い注ぎ口が意外にも場所を取るのでケトルの置き場所に困ってしまうということもあるんですよね。

バルミューダ ケトル K07Aのサイズは、横幅26.9×奥行12.8×高さ17.0cmということで、横幅が26.9cmもあるので、思った以上にスペースを取るんですね。

とくに、狭いキッチンでは置き場所が限られてしまうということもあるんですよね。

ですから、購入する前に置く場所を確保しておいた方がよいかもしれませんね。

デメリット7 価格が高い

デメリット7 価格が高い

また、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットして、価格が高いという点も挙げられますね。

2022年7月31日現在、バルミューダ ケトル K07Aの価格は、

K07A-BK(ブラック) 13,200円(Amazon)
K07A-WH(ホワイト) 11,870円(楽天市場)

となっているんですね。

この点、数千円で購入できる電気ケトルが多いことを考えると、この価格はちょっと高いかなと感じる方もいるかもしれませんね。

とはいえ、バルミューダ ケトル K07Aにはこの価格が高いと感じないくらい魅力的なメリットがたくさんあるんですよね。

それらのメリットを考慮のうえ、購入するかどうかを決めるとよいですね。

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バルミューダ ケトルのメリットは?

このように、バルミューダ ケトル K07Aには7つのデメリットがあるのですが、それを補って余りある魅力的なメリットがたくさんあるんですよね。

1.スタイリッシュでおしゃれなデザイン
2.コンパクトサイズで使いやすい
3.細い注ぎ口でお湯の注ぎ方が自由自在
4.お湯が沸く時間が速い
5.細やかな工夫で使い勝手がよい
6.お手入れも簡単

このようなメリットがあるんですね。

メリット1 スタイリッシュでおしゃれなデザイン

メリット1 スタイリッシュでおしゃれなデザイン

バルミューダ ケトル K07Aは、何と言ってもやはり、スタイリッシュでおしゃれなデザインが魅力的なんですね。

優美な曲線を描いた柔らかで美しいフォルムが素敵なので、ずっと眺めていても飽きないんですよねw

お湯を沸かしている間もずっと飽きずに見ていられるんですよ~

ステンレスに粉体塗装を施した少しザラっとした表面が優しい梨肌のようなマットな質感で、スタイリッシュで上品な印象を醸し出しているんですよね。

このザラつきのある質感のおかげで、ステンレスなのに本体表面に手跡が残りにくいので、いつまでも生活感が出なくて、スタイリッシュでおしゃれな印象を保てるところもよいですね。

また、このおしゃれなデザインがお部屋のインテリアに違和感なく馴染むので、テーブルに出しっぱなしにしていても散らかった印象にならず、スッキリと見せられるところがうれしいですよね。

ですから、このデザインに一目惚れして購入を決めたという方も多いんですよ。

また、バルミューダのオーブントースターや炊飯器などと一緒にキッチンに置いて、キッチンのインテリアに統一感を持たせたいという理由で購入する方も多いんですね。

おしゃれなデザインに惚れ惚れしてしまうので、お湯を沸かして待っている時間さえも楽しく、おいしいコーヒーやお茶を淹れて、ほっと一息つくのが至福のときになりますよね。

メリット2 コンパクトサイズで使いやすい

メリット2 コンパクトサイズで使いやすい

バルミューダ ケトル K07Aは、容量が0.6L(600ml)で、

・コーヒー:3杯分
・カップヌードル:2杯分

というコンパクトサイズになっているんですよね。

少しの量のお湯を頻繁に沸かすときに、使い切りやすいサイズ設計になっているんですね。

また、ケトルが軽い(600g)ので手軽にサッと使いやすく、ハンドドリップなど慎重にお湯を注ぎたいときにも、片手で取り回しやすくとても便利なんですよね。

メリット3 細い注ぎ口でお湯の注ぎ方が自由自在

メリット3 細い注ぎ口でお湯の注ぎ方が自由自在

バルミューダ ケトル K07Aは細く伸びた注ぎ口になっているので、お湯を細くゆっくり注ぐことも、太く速く注ぐことも自由自在にできるんですよね。

この点、バリスタの意見も取り入れたプロ仕様になっていて、狙った所に的確に注ぐことができるし、円を描きながらゆっくり注ぐこともできて、湯切れもよいので、ドリップコーヒーを淹れるのに最適なんですね。

また、手になじみやすいハンドルは、親指を添える部分が平らになっていて注ぐ角度をコントロールしやすいので、お湯を注ぐときにスムーズにケトルを動かすことができて、腕が疲れないように工夫されているんですよね。

お湯を注ぐスピードやお湯の量を思い通りに調整できるので、ドリップコーヒーはゆっくりと、カップ麺はすばやくというように、使う場面に応じて自由自在にお湯を注ぐことができるんですね。

お湯の注ぎ方を自由自在にコントロールできるので、お湯を注ぐのが楽しくなっちゃうんですよね~

メリット4 お湯が沸く時間が速い

メリット4 お湯が沸く時間が速い

バルミューダ ケトル K07Aは、お湯が沸く時間が速いんですよね。

沸騰時間は、

・200ml:約1分30秒
・600ml:約3分

となっているんですね。

ですから、ちょっとコーヒーが飲みたいなというときに、サッと素早くお湯を沸かすことができるので本当に使いやすいんですね。

また、お湯を沸かしているときの音も静かなので、邪魔にならないんですよね。

メリット5 細やかな工夫で使い勝手がよい

メリット5 細やかな工夫で使い勝手がよい

バルミューダ ケトル K07Aは、いろいろと細やかな工夫がされているので使い勝手がいいんですよね。

お湯を沸かしているときには、いろいろな角度から見やすいように、ハンドルのエッジ部分に内蔵されている小さなネオン管の電源ランプが、やさしいオレンジ色の灯りを灯してくれるんですね。

お湯が沸いたらこのオレンジ色のランプは消えるので、“お湯を沸かし中”か“お湯が沸いた”かということが一目で分かるので便利ですよね。

また、沸騰した時や極端に水が少ない時には自動で電源がオフになる“自動電源OFF機能”が搭載されていて、“空焚き防止機能”も付いているので、もしもの時に安心して使うことができるんですね。

そして、電源コードは電源ベースの裏側に巻き取れるようになっていて、この電源ベースの底面のコードホルダーでコードの長さを調節することができるので、必要なだけコードを伸ばすことができ、収納時にはキレイに巻き取ってスッキリ収納することができるのでとても便利なんですよね。

このほかにも、本体内側に200mlと600mlの2つの水量の目盛りが付いていて沸騰を検知するためのパイプが内蔵されていたり、蓋が押し込むだけでカチッと留まるラッチ式になっていたり、いろいろと細やかな工夫がされているんですね。

メリット6 お手入れも簡単

バルミューダ ケトル K07Aは、お手入れも簡単なんですね。

毎日のお手入れは、本体外側と電源ベースは、固く絞った濡れ布巾で軽く拭けばOKですし、本体内部は軽く水ですすぎ洗いをすればOKなのでとても楽チンなんですよね。

そして、とくに汚れが気になるときは、クエン酸を使って洗浄するとよいですね。

用意するもの
・クエン酸:約20g(顆粒タイプ、大さじ1.5杯くらい)
・水:0.6L×2
洗浄方法
1.本体にクエン酸を入れ水を満水まで注ぎお湯を沸かす
2.沸騰したら1時間ほど放置してお湯を捨てる
3.きれいな水を満水まで注ぎお湯を沸かす
4.沸騰したらお湯を捨てる

電気ケトルは毎日使うものなので、お手入れが簡単だと助かりますよね。

バルミューダのケトルが向いている人・向いていない人とは?

バルミューダのケトルが向いている人・向いていない人とは?

このように、バルミューダ ケトル K07Aにはメリットもデメリットもあるんですよね。

では、このバルミューダ ケトル K07Aが向いている人・向いていない人を見てみましょう。

バルミューダ ケトル K07Aが向いている人
・おしゃれなケトルを使いたい人
・一度にたくさんのお湯を沸かさない人
・ドリップコーヒーを淹れる人
・沸かすお湯の量は割と適当でよい人
・小さなお子さんがいないご家庭の人
・温度設定・保温機能がなくてもよい人
・キッチンのインテリアを統一したい人
バルミューダ ケトル K07Aが向いていない人
・一度にたくさんのお湯を沸かしたい人
・小さなお子さんがいるご家庭の人
・お湯の量をきちんと量って沸かしたい人
・温度設定・保温機能が必要な人
・置き場所に困らないケトルがよい人
・価格が安い電気ケトルがよい人

ご自分のご家庭で何を最優先したいかということを考えてみるとよいですね。

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まとめ

というわけで、バルミューダ ケトル K07Aのデメリットやメリットについてレビューしてみました。

バルミューダ ケトル K07Aには、

1.お湯を沸かすと本体が熱くなる
2.容量が少ない(0.6L)
3.目盛りが見づらく水の量が分かりにくい
4.転倒お湯漏れ防止機能が付いていない
5.温度設定・保温機能が付いていない
6.注ぎ口が長いので置き場所に困る
7.価格が高い

という7つのデメリットがあるんですね。

でも、

1.スタイリッシュでおしゃれなデザイン
2.コンパクトサイズで使いやすい
3.細い注ぎ口でお湯の注ぎ方が自由自在
4.お湯が沸く時間が速い
5.細やかな工夫で使い勝手がよい
6.お手入れも簡単

というメリットがとても魅力的なんですよね。

とくに、ドリップコーヒーを淹れるという方には、細い注ぎ口でお湯の注ぎ方が自由自在のバルミューダ ケトル K07Aは本当におすすめですよ。

このような魅力的なメリットがあるバルミューダ ケトル K07Aに興味があるという方は、一度試してみるとよいかもしれませんね。

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