遠赤グラファイトヒーターで、素早くおいしいトーストを4枚同時に焼ける!と大人気のアラジン グラファイトグリル&トースター 4枚焼きは、2つのタイプのものがあります。
- 【フラッグシップモデル(最上位モデル)】AET-GP14B
- 【スタンダードモデル】AGT-G13B
この2つのモデルの違いは、次のとおりです。
これら5つの違いがあるんですね。
そして、【最上位モデル】AET-GP14Bと【スタンダードモデル】AGT-G13B、どちらがおすすめかと言うと、次のようになります。
- トーストを焼く温度を、自動で設定してくれる方がよい
- トーストの焼き色を、5段階から選べる方がよい
- 12種類の自動調理メニューが搭載されている方がよい
- 容量の大きいグリルパンで料理を作りたい
- 専用の炊飯釜が付属している方がよい
このように考えている方には、【最上位モデル】AET-GP14Bがおすすめです。
これに対して、
- できるだけサイズが小さく、重さも軽い方がよい
- 高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
- パン以外の料理を作るのは、手動メニューでも大丈夫
- タイマーは最大15分まで、温度も100~280℃で十分
- 価格が安い方がよい
このように考えている方には、【スタンダードモデル】AGT-G13Bがおすすめです。
今回は、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違い、どっちがおすすめかということについて、詳しくレビューしてみました。
比較1:サイズや重さの違い
アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いとして、まず挙げられるのが、サイズや重さの違いです。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
本体サイズ | 幅39.1×奥行39.1×高さ27.6cm | 幅36.0×奥行35.5×高さ25.0cm |
庫内有効サイズ | 幅31.0×奥行27.8×高さ10.7cm | 幅31.0×奥行28.5×高さ9.0cm |
重さ | 7.1kg | 4.7kg |
コードの長さ | 1.2m | 1.0m |
【最上位モデル】AET-GP14Bの方が、サイズも大きく、重くなっているんですね。
とくに、本体サイズの幅・奥行・高さが、3.1cm/3.6cm/2.6cm 大きくなっているので、事前にキッチンの置き場所を確認しておいた方がよいです。
また、重さも【最上位モデル】AET-GP14Bの方が2.4㎏も重くなっているので、スライド式のキッチン棚に置くことを考えている場合には、この点も注意が必要かもしれませんね。
そして、【最上位モデル】AET-GP14B・【スタンダードモデル】AGT-G13B、どちらも庫内有効サイズ大きめで、25cmのピザを丸ごと焼ける点が素晴らしいです。
アラジン グラファイトグリル&トースターでは、チルドピザが表面サクッとこんがり、中がアツアツにおいしく焼けるんですよ~
また、庫内の高さは、【最上位モデル】AET-GP14Bの方が1.7cm高くなっているんですね。
10.7cmの高さがあれば、鶏の丸焼きなどもできちゃうので、本格的なオーブン調理にも重宝します。
さらに、【最上位モデル】AET-GP14Bの方が、コードの長さも20cm長くなっているので、キッチンでの置き場所の選択肢も増えますね。
どちらも、従来のオーブントースターと比べると、サイズが大きくなっているので、キッチンの棚に置くことができないという場合は、キャスター付きで移動できる、キッチンワゴンを購入するとよいです。
比較2:機能の違い
次に、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いとして挙げられるのが、機能の違いという点なんですね。
次の5つの違いがあります。
それでは、それぞれ見ていきましょう。
マイコン制御機能と温度センサーを搭載しているか?
【最上位モデル】AET-GP14Bには、マイコン制御機能と温度センサー機能が搭載されています。
これにより、トーストを焼くときに、自動で最適な温度を設定してくれるんですね。
ですから、トーストを焦がしてしまうという失敗をすることもありません。
いつでも外はサクッと、中はモチモチの絶品トーストを焼き上げてくれます。
しかも、トーストの焼き色を、5段階から選べるようになっているんです。
- 濃いめの焼き色:トーストのサクッと感が強調される感じ
- 薄めの焼き色 :トーストの中のモチモチ感が強調される感じ
自分の好みで、トーストの焼き加減を選べるのはうれしいですね♪
また、【最上位モデル】AET-GP14Bでは、マイコン制御と温度センサー機能によって、最適な焼き加減で焼いてくれるので、冷凍パンもおいしく焼くことができます。
これに対して、【スタンダードモデル】AGT-G13Bには、マイコン制御機能と温度センサーが搭載されていないんですね。
ですから、トーストを焼くときには、自分で温度と時間を設定する必要があります。
自動調理メニューを搭載しているか?
【最上位モデル】AET-GP14Bには、12種類の自動調理メニューを搭載しています。
- トースト
- 冷凍トースト
- 調理トースト
- リベイク
- 冷凍生地焼成
- オーブン
- グリル
- 煮る
- 蒸す
- 低温調理・発酵
- 2ステップ調理
- 炊飯
その中でも、パンの調理メニューが充実しているんですね。
- トースト
- 冷凍トースト
- 調理トースト
- リベイク
- 冷凍生地焼成
トーストの枚数によって、自動で最適な温度を設定して、いつでも外はサクッと中はモチモチの、絶品トーストに仕上げてくれます。
調理トーストでは、次のようなトーストも、具材にしっかり火を通して、とてもおいしく焼き上げてくれるんです。
- チーズトースト
- ピザトースト
- エッグトースト etc.
また、リベイクメニューも秀逸です。
- バターロール
- クロワッサン
- お惣菜パン(カレーパンなど)
パンが焦げない温度帯(150~160℃)で、自動でキープしてくれるので、表面はカリッと中までアツアツに、絶妙な焼き加減になるんですよね。
パン屋さんで焼きたてのパンを買ってきたみたいに、おいしく焼き上がるんですよ。
そして、自動調理メニューでは、オーブン料理やグリル料理、煮込み料理や蒸し料理、低温・発酵調理、炊飯まで、本格的な料理を手軽に作ることができます。
この自動調理メニューが、本当に便利なんですよ~
「オーブン」メニューでは、チルドピザをアツアツに焼き上げたり、コロッケや唐揚げをサクッと揚げたてのように、温め直すことができます。
「グリル」メニューでは、グリルチキン・ハンバーグ・鶏のから揚げ・鮭のバター焼き・さばの塩焼き・グラタンなどを、手軽に作ることができるんです。
グラタンは、やはりトースターの特長を活かして、具材の上に載せたチーズを、とろ~りこんがりと、よい具合に焦げ目を付けて焼き上げることができるので、おいしく仕上げることができます。
また、「煮る」メニューでは、肉じゃがやカレー・シチューなども、グリルパンに材料を入れて時間をセットすれば、あとはほったらかしで調理してくれるので本当に便利なんですね。
自動調理家電と同じように使うことができるので、仕事から帰ってきて、ササッと材料を準備して時間をセットしたら、あとはほかの家事をするなんてこともできちゃいます。
そして、「蒸す」メニューも、何気に重宝するんですよ。
例えば、チルド焼売って電子レンジで温めると、パサついて硬くなって、おいしくなくなっちゃうことがありますよね。
でも、この「蒸す」メニューで温めてみると、ふっくらジューシーに仕上がって、とてもおいしくなるんです。
わざわざ蒸し器を出して蒸すのは面倒なので、本当に便利なんですよね。
さらに、「低温調理」メニューでは、サラダチキンやローストビーフも、簡単に作れちゃうんです。
もう本当に至れり尽くせりで、言うことなしですね♪
しかも、「炊飯」メニューで、ご飯まで炊けちゃいます。
一人暮らしの方や二人家族の方など、普段ご飯を1合か、多くても2合くらいしか炊かないという方は、ご飯を炊くのもパンを焼くのも、おかずを作るのも全部これ1台でできちゃいますね。
これに対して、【スタンダードモデル】AGT-G13Bには、自動調理メニューが搭載されていないので、これらの料理を作るときは、すべて手動でする必要があります。
とはいえ、料理が得意な方は、自分で温度や時間を調節をすれば、高火力でおいしい料理を作れますね。
タイマーと温度設定機能の違い
また、【最上位モデル】AET-GP14Bと【スタンダードモデル】AGT-G13Bでは、タイマーと温度設定機能に違いがあります。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
タイマー | 電子式3時間タイマー | 最大15分まで |
温度設定 | 40℃~90℃(5℃刻み)/100℃~320℃(10℃刻み) | 100℃~280℃(無段階調節) |
【スタンダードモデル】AGT-G13Bでは、タイマーも温度設定も、つまみを回して調節するので、微妙に時間や温度がズレてしまうこともあるんですね。
これに対して、【最上位モデル】AET-GP14Bでは、時間と温度がデジタル表示されるようになっているので、きっちり正確に設定することができます。
また、「低温調理・発酵」メニューでは、最大3時間までタイマー設定することができるので、時間がかかるパン生地の発酵や、ローストビーフなどの調理をすることもできるんです。
開口部分にパッキンが設置されているか?
そして、【最上位モデル】AET-GP14Bには、オーブントースターの開口部分に、パッキンが設置されています。
このパッキンによって、オーブントースターの扉が、ピッタリと閉まるようになっているんですね。
庫内の熱を外に逃がさずに、正確に庫内の温度管理をすることができるようになっています。
これに対して、【スタンダードモデル】AGT-G13Bには、パッキンが設置されていません。
蒸気口が設置されているか?
さらに、【最上位モデル】AET-GP14Bには、本体の上部と庫内に、蒸気口が設置されています。
これにより、庫内の蒸気を外に排出することができるので、正確に庫内の温度管理をすることができるようになっています。
また、庫内が水蒸気でビショビショになるということもないので、庫内のお掃除がしやすいです。
これに対して、【スタンダードモデル】AGT-G13Bには、蒸気口は設置されていません。
比較3:付属品の種類の違い
また、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いとして、付属品の種類の違いが挙げられます。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
付属品 | 深型グリルパン 浅型グリルパン すのこ 炊飯釜 計量カップ レシピブック | 深型グリルパン 浅型グリルパン グリルプレート レシピブック |
それでは、詳しく見ていきましょう。
グリルパンの容量と加工の違い
【最上位モデル】AET-GP14Bと【スタンダードモデル】AGT-G13Bでは、グリルパンのサイズが異なるんですね。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
深型グリルパン | 幅26.3×奥行26.3×高さ7.0cm | 幅26.0×奥行24.5×高さ4.0cm |
浅型グリルパン | 幅26.0×奥行26.0×高さ2.3cm | 幅26.0×奥行24.5×高さ2.3cm |
【最上位モデル】AET-GP14Bは、【スタンダードモデル】AGT-G13Bと比べると、容量が約2倍になっています。
自動調理メニューを搭載したことで、手軽にいろいろな料理を作ることができるようになったので、大きめのサイズになって使い勝手がよくなったんですね。
また、グリルパンの内装にも違いがあります。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
深型グリルパン | ホーロー加工 | セラミック塗装 |
浅型グリルパン | ホーロー加工 | セラミック塗装 |
セラミック塗装のグリルパンには、次のようなメリットがあります。
- 食材が焦げ付きにくい
- 熱伝導率が高く、食材に火を通しやすい
- 耐久性に優れている
フレンチトーストを焼いたときに、グリルパンに焦げ付くことなく、おいしく焼き上がるんですね。
そして、ホーロー加工には、次のようなメリットがあります。
- 耐熱性に優れている
- 保温性に優れている
- 汚れが落ちやすく、お手入れが楽々
耐熱性・保温性に優れているので、自動調理メニューで、いろいろな料理を作るときに大活躍しますね。
お手入れが楽なところもうれしいです。
グリルプレートとすのこの違い
また、付属品が、すのこ・グリルプレートという違いもあります。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
付属品 | すのこ(耐熱シリコン塗装) | グリルプレート(耐熱シリコン塗装) |
すのこ・グリルプレートは、深型グリルパンの中に敷いて使います。
- 天ぷらやコロッケなど、揚げ物をカラッと温め直す
- から揚げやとんかつなどのノンフライ調理
- 温野菜などの蒸し料理
このようなときに使えて便利なんですね。
どちらも、耐熱シリコン塗装となっていて、用途としての違いはそれほどないかもしれません。
専用の炊飯釜があるか?
【スタンダードモデル】AGT-G13Bでは、深型グリルパンに浅型グリルパンで蓋をして、炊飯調理をします。
これに対して、【最上位モデル】AET-GP14Bでは、炊飯専用の炊飯釜が付属したんですね。
この炊飯釜は、内側がフッ素加工されたアルミ製になっているので、次のようなメリットがあります。
- 熱が伝わりやすい
- 軽くて使い勝手がよい
- お手入れがしやすい
ご飯は自動調理メニューで、1合炊き(28分)・2合炊き(30分)ができるようになっているので、ちょっとだけご飯を炊きたいというときにとても便利なんです。
普段あまり多くご飯を炊かないという方には、炊飯器の代わりになりますね。
炊き込みご飯やピラフもおいしく炊くことができるんですよ。
比較4:消費電力の違い
そして、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いとして、消費電力の違いという点も挙げられます。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
消費電力 | 1430W | 1390W |
【最上位モデル】AET-GP14Bでは、12種類の自動調理メニューが搭載されているので、いろいろな調理に対応できるように、消費電力が高くなっているんですね。
とはいえ、消費電力の差は40Wなので、電気代はそれほど差がないです。
【最上位モデル】AET-GP14Bと【スタンダードモデル】AGT-G13Bの、電気代の差は次のようになります。
電気代=消費電力(kW)×使用時間(h)×1kWhあたりの電力量料金(円/kWh)
※1kWhあたりの電力量料金=31円/kWh
- 15分使用したとき:約0.3円
- 1時間使用したとき:約1.2円
これくらいの差なら、ほとんど気にしなくて大丈夫ですね。
比較5:価格の違い
さらに、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いとして、価格の違いという点も挙げられます。
2024年1月2日現在の価格は、次のようになっています。
【最上位モデル】AET-GP14B(G)(グリーン) | 35,520円(楽天市場) |
【最上位モデル】AET-GP14B(W)(ホワイト) | 35,520円(楽天市場) |
【スタンダードモデル】AGT-G13B(G)(グリーン) | 22,000円(Amazon) |
【スタンダードモデル】AGT-G13B(W)(ホワイト) | 22,000円(Amazon) |
【最上位モデル】AET-GP14Bは、2023年9月に発売されたばかりで、大人気のため品薄なので、Amazonでは、まだ取り扱いがありませんでした。
アラジントースターはふるさと納税でお得に買える!?
また、アラジントースターは、ふるさと納税を利用することもできるんですね。
アラジン トースターは、兵庫県加西市の「ふるさと納税」で取り扱われています。
ふるさと納税は、控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分については、所得税の還付や住民税の控除を受けることができるので、ものすごくお得なんです。
例えば、アラジン グラファイトグリル&トースター 4枚焼き AGT-G13B(G)を、ふるさと納税で購入したとします。
そうすると、53,000円を寄付して、2,000円を超える、51,000円の所得税の還付や住民税の控除を受けることができるんです。
これは、めちゃくちゃお得ですね。
楽天でふるさと納税すれば、さらにポイントも付いて、お得に購入できちゃいます♪
アラジン トースターをふるさと納税したときの還元率は、次のようになります。
アラジントースター ふるさと納税の還元率
トースト枚数 型番 還元率 2枚焼き AET-GS13C(2022年発売) 42.67% 4枚焼き 【スタンダードモデル】AGT-G13B(2023年発売) 41.51% 【最上位モデル】AET-GP14B(2023年発売) 41.94% 節税しながら、アラジン トースターを購入できるなんて、素晴らしいですよね。
アラジン トースターの購入を考えている方は、ふるさと納税してみるとよいかもしれませんね。
兵庫県加西市の「ふるさと納税」 アラジントースター
4枚焼き 2枚焼き アラジン グラファイトグリル&トースター アラジン グラファイトトースター 【スタンダードモデル】(2023年発売) AGT-G13B(G)(グリーン) 2022年発売 AET-GS13C(G)(グリーン) AGT-G13B(W)(ホワイト) AET-GS13C(W)(ホワイト) 【最上位モデル】(2023年発売) AET-GP14B(G)(グリーン) AET-GP14B(W)(ホワイト)
アラジンAET-GP14BとAGT-G13Bどっちがおすすめ?
それでは、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13B、どちらを選んだらよいでしょうか。
- トーストを焼く温度を、自動で設定してくれる方がよい
- トーストの焼き色を、5段階から選べる方がよい
- 12種類の自動調理メニューが、搭載されている方がよい
- タイマーは最大3時間まで、温度も40~320℃までの方がよい
- 容量の大きいグリルパンで料理を作りたい
- 専用の炊飯釜が付属している方がよい
このように思っている方には、【最上位モデル】AET-GP14Bがおすすめです。
これに対して、
- できるだけサイズが小さく、重さも軽い方がよい
- 高火力で素早くおいしいトーストが焼ければよい
- パン以外の料理を作るのは手動メニューでも大丈夫
- タイマーは最大15分まで、温度も100~280℃で十分
- 価格が安い方がよい
このように思っている方には、【スタンダードモデル】AGT-G13Bがおすすめです。
まとめ
というわけで、アラジン グラファイトグリル&トースター AET-GP14BとAGT-G13Bの違いを比較してみました。
【最上位モデル】AET-GP14Bと【スタンダードモデル】AGT-G13Bの違いを、分かりやすく比較して、表にまとめてみました。
型番 | 【最上位モデル】AET-GP14B | 【スタンダードモデル】AGT-G13B |
本体サイズ | 幅39.1×奥行39.1×高さ27.6cm | 幅36.0×奥行35.5×高さ25.0cm |
庫内有効サイズ | 幅31.0×奥行27.8×高さ10.7cm | 幅31.0×奥行28.5×高さ9.0cm |
重さ | 7.1kg | 4.7kg |
コードの長さ | 1.2m | 1.0m |
マイコン制御機能 | 〇 | × |
温度センサー | 〇 | × |
焼き色 | 選べる(5段階) | 選べない |
自動調理メニュー | 〇(12種類) | × |
タイマー | 電子式3時間タイマー | 最大15分まで |
温度設定 | 40℃~90℃(5℃刻み) 100℃~320℃(10℃刻み) | 100℃~280℃ (無段階調節) |
開口部分のパッキン | 〇 | × |
蒸気口 | 〇 | × |
付属品 | 深型グリルパン 浅型グリルパン すのこ 炊飯釜 計量カップ レシピブック | 深型グリルパン 浅型グリルパン グリルプレート レシピブック |
消費電力 | 1430W | 1390W |
どちらも遠赤グラファイトヒーターで、素早くおいしいトーストを、同時に4枚焼くことができるという点が、共通の特長になります。
【最上位モデル】AET-GP14Bと【スタンダードモデル】AGT-G13Bの最大に違いは、次の点になるんですね。
これらの機能は、【最上位モデル】AET-GP14Bのみに搭載されています。
ですから、
- トーストを焼くときに、最適な温度を自動で設定してほしい
- トーストの焼き色を選びたい
- 12種類の自動調理メニューで、いろいろな料理を作ってみたい
このように思っている方には、【最上位モデル】AET-GP14Bがおすすめです。
そして、その他の違いも考慮のうえ、どちらがよいか選んでみるとよいですね。